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2005年9月11日 (日)

サヨコオトナラ at アスマラ

9月10日 中目黒のオーガニックレストランでのライブ。ボーカル、アコースティックギター、ジェンベ(タイコ)、コーラスの4人編成なのに、ジャンルや表現に何の制約も感じさせないところがスゴイ。レゲエをはじめ世界の音楽がより原初的というか、生まれたての頃のスタイルで聴くとひょっとしてこんなかな?と思ってしまうほど、音楽の快感をストレートに感じる演奏でした。

サヨコさんの声は昔から大好きなのですが、声の温度が高く、その熱が会場のみんなに広がってゆく感じがすごく自然で気持ちよかったです。衣装も天岩戸の前で歌う「アメノウズメ」を彷彿とさせて、その歌声は闇を振り払う夜明けの先触れのよう。観客もステージももちろん楽しんでいるのですが、神様への奉納という側面もあるのかなあ・・・見たことは無いけれど、たとえば「出雲神楽」とか「高千穂夜神楽」を見ると同じ感じを受けるのかな?だから終わった後すごくお祭りのあとというか、ハレの感じがしました。すごく楽しい夜でした。アロマナビゲーターの方にも色々と教えていただきました。出会えた皆さんに感謝です。

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

「英語生活ノおト」です、TBありがとうございます。「声の温度が高い」、上手い表現だなあ、と感心しました。ZELDA初期の「エンドレスライン」などのボーカル、こういう風に表現すれば当てはまりますね。一度ライヴ見てみたいです。こちらからもTBさせていただきました。

投稿: てっちゃん | 2005年9月12日 (月) 05時15分

てっちゃんさん
コメントありがとうございます。
私も「アンダートーン」までしか聴いていなくて、本当にたまたま見つけて行ってきたんです。
「クロックワーク」でも、もう20年くらい前ですかね・・・光陰矢のごとしと申しますか、私も年をとるわけです。そしてその間に、私も、てっちゃんさんもサヨコもOTOも大切な人との出会いや別れがあり、でもまたこうして、サヨコの歌が聴けるのは、なんという幸せなんだろうかと、誰かに感謝したくなります。今のステージは祝祭という印象が強いので、ハレの気分でどうぞ!!

投稿: 海鳥 暁 | 2005年9月12日 (月) 23時20分

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