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2006年3月15日 (水)

「イリアス」ホメロス

 「世界文学のたび」最初はギリシアの大叙事詩、「イリアス」。映画「トロイ」で描かれたトロヤ戦争の世界を描いた物語です。もともとは口承文学を文字に起こしたものらしいので、枕詞や常套句が繰り返し出てきて、なかなか面白いです。

全篇のほとんどが戦闘の場面なのですが、アキレウスの心の動きやヘクトルの最期などは、かなりの迫力ですね。「トロイ」見とけばよかったなあ。

なにしろ紀元前の物語なので、ちょっと冗漫なところはありますが、面白く読めます。ホメロスはもう一編くらい読んでみようかな。

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