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2006年10月の23件の記事

2006年10月29日 (日)

天皇賞(秋) 予想

今年は大混戦だが、一応一番人気は、スイープトウショウで落ち着きそう。2番人気のアソマイヤムーンは、ちょっと買いかぶられ過ぎという気もするが・・・。

天皇賞(秋)は、あまりフェアなレースではない。多頭数でこのコースでは、枠による有利・不利が出すぎる。大外が不利なのは、承知のとおりだが、スタートしてゆるく引込み線をカーブしながら、2コーナーに殺到するため、内枠も窮屈になりやすい。今年は昨年のような超スローはないと思うが、ハイペースなどにはならないので、中枠の先行馬から狙ってみたい。

本命はインティライミ。去年のダービー以降連対もなしというのは、どうかとも思うが、「衝撃くん」のいないココでは、能力は最上位とみます。前走もなんだか不思議な負け方でしたので、調子・能力自体に問題は無いと判断しました。

相手は、手広くダンスインザムード、ローエングリン、スイープトウショウ、コスモバルク、スイフトカレント、ダイワメジャー。

馬連9-4、5、7、8、10、14と横典2着馬単を少々。

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2006年10月22日 (日)

菊花賞 予想

期待は、メイショウサムソンの3冠。なんだけど、こんなに人気のない3冠(チャレンジ)馬ってのも、記憶にない。サニーブライアンが無事に菊に出走していれば、あるいはこんな感じだったかな?

ダービーのパドックでは、メイショウサムソンとフサイチジャンクの馬体が際立っていた。ジャンクは、良血馬らしい垢抜けた馬体、サムソンは究極の仕上げという感じだった。夏を越してジャンクは成長力が期待ほどではなく、3000もどうかと思われるので、ここもやはりサムソンが本命。

相手もアドマイヤメイン、ドリームパスポートの2頭。あとは、春はこの馬と心中してしまったトーホウアラン。瞬発力が高く、レースに行ったあとのダメージが大きいタイプなので、ぶっつけはむしろいいかも。

菊花賞らしく血統からの穴馬を・・・。おすすめはアクシオン。近親にサッカーボーイ、ステイゴールドがおり、外枠からのスタートもリボーの血を受けたデルタブルースを彷彿とさせる。藤田がトーホウアランを選んじゃったので、鞍上が微妙だが、穴っぽいトーホウシデンを2着に持ってきた実績はアリ、カラッキシではないハズ。

単勝12 馬単12-1、5、13、15

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2006年10月21日 (土)

富士ステークス 予想

富士ステークスというと思い出すのは、トリプティクだ。世界を旅する彼女が日本で見せてくれたパフォーマンスは、忘れることができない。今でも光速の脚というと、この富士ステークスで彼女が見せてくれた走りを思い浮かべてしまう。ピークの1ハロンは、10秒を切っていたのではないだろうか。

さて、ここは多士済々。応援しているカンファーベストは、東京がからっきし。ここは、涙を呑んで切り。

本命は、スズカフェニックス。格下感はあるが、東京コースは合いそう。相手は、インセンティブガイとマイネルスケルツィ。

人気のエアシェイディとテレグノシスは、マイルが合わない気がして切り。

単勝13 馬連2-13-15ボックス

今日は、霞がかかって富士山が見えない。秋晴れの日はベランダから気持ちの良い富士山が見えるんだけど・・・。ちょっとイヤな予感。

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2006年10月19日 (木)

汁無し坦々麺 at 蒼龍唐玉堂 in 渋谷

Sirunasi パルコパート1にある坦々麺専門店「蒼龍唐玉堂」。結構はまって通っていますが、今回は「汁無し坦々麺」です。

以前に紹介した「中国屋台風坦々麺」も汁なしなんですが、あちらは、原点というかシンプルに辛さと麺の食感を楽しめるタイプですが、こちらは、旨味もタップリ、生玉子のトッピング付きです。

よくかき混ぜて食べると、ちょっと一時期流行った「油そば」風な味わい。おいしいです。私は、素朴でシンプルな屋台風のほうが好みかな・・・。まあ、いつも色んなつまみを頼んで飲みながらなので、仕上げには、シンプルな辛さのものが合うということでもあります。お昼なんかに単品で食べるなら、こちらのほうがボリュームもあって良いのではないでしょうか。

Suigyouza さて、今回は手羽先に加えて、水餃子も注文してみました。これもシンプルでおいしいです。黒酢を一緒に持ってきてくれるので、ヘルシーに酢だけでいただいてみましたが、結構いけますよ。

蒼龍唐玉堂  渋谷パルコパート1 7階  03-5784-9865

以前の紹介記事

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2006年10月16日 (月)

アンダパニール at ボビさん in 新中野

Bobi_andapaniru 青梅街道と鍋屋横丁の交差点にあるネパール料理のお店「ボビさん」。ランチでは、とってもリーズナブルに本格カレーを味わうことができます。

ネパールというとヒマラヤの国というイメージですが、仏教国なんでしょうか?あるいはマニ教?店内には象の神様ガネーシャのポスターが貼ってありました。

ネパールとチベットの違いも良く分からない私ですが、ボビさんのカレーメニューも特にインドレストランと大きな違いはないように思います。

Bobisan_1 その中で、インドレストランでは、あまり見かけないメニューが、写真の「アンダパニール」。カッテージチーズとゆで玉子のカレーです。

チキンやマトンと言ったカレーに比べるとグッと家庭的な味わい。ゆで玉子がとてもおいしいのと、チーズは、カッテージチーズなので、アッサリしていて、おいしいです。ナンもいいけどサフランライスには、本当にピッタリです。お惣菜感覚で、ゴハンがススム感じです。

ランチタイムは、とってもお得なんですが、「アンダパニール」は、14時以降のみでランチセットの対象にならないので、注意が必要です。

ボビさん 中野区本町4-30-26 03-3384-8827

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2006年10月15日 (日)

秋華賞 予想

牝馬のレースは、当たる気がしない上に、京都の2000で内回りフルゲート。予想が難しいレースになりました。フリーハンデなら、キストゥヘヴンが一番では?と思いますが、何しろ最内枠を捌けるかが、大問題。ソリッドプラチナムも同様。

本命はアドマイヤキッス。前走のローズステークスは、結果大逃げとなったシェルズレイをキッチリ差しきった内容の濃いもの。レース運びも上手く、ライバルに比べて枠も有利。

対抗は迷った末にサンドリオン。初芝の前走の内容が良く、しかも芝血統。先行脚質から、逆転も可能。

連下に、キープユアスマイル、シェルズレイ、ブルーメンブラッド、アサヒライジング。

馬連 9-4、6、11、13、16

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2006年10月14日 (土)

旧暦

気づけば、13日の金曜日も終わってました。でも、今日は「大安」でもあったんですね。まあ、洋の東西が変われば吉凶も変わるという訳なんでしょうか?

今年は、いつまでも暑いですが、それもそのはず今日は旧暦でいうとまだ、8月23日。

中秋の名月(旧暦8月15日)の時に、今年は随分遅いなと思いましたが、そのせいもあって暖かいのでしょうか?

旧暦の作成は色々と難しい約束事があるようで、一筋縄では行かないのですが、ちょっと知識があるだけで、四季の移ろいの楽しさが増すと思います。

こよみのページ」は、新→旧の日付返還はもとより、暦に関する色んな知識が身につく楽しいサイトです。二十四節気なんか意識して生活していると面白いでしょうね。

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きなこもちアイス

Kinakomoti セブンイレブンで見つけた「きなこもち」のアイス。

外側はキナコを混ぜたチョコでコーティングされていて、中にはおもちが・・・。

冷たいきなこも意外といけます。健康ブームに乗ってヒット商品となるか???

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2006年10月11日 (水)

「月とドライブ」 metro trip

Photo メトロトリップの3枚目。今の季節にピッタリの曲がつまっています。

ミニアルバム「metro trip e.p.」では、ポータブルロック風のボーカルで、初期のジッタリンジンみたいなスクールポップ風歌詞というかわいらしさ、サウンドはフレンチポップ風あり、ボッサあり、ジャジーなものありと、カラフルな色調でとても面白かったのですが、3枚目にして初のフルアルバムである本作品では、カラフルな楽しさというよりは、もっと深化したサウンドで、ボーカルにも幅というか表現力が出てきて、かなり大人の雰囲気です。ユニットとしてオリジナル色がかなり出てきたという感じがします。

夏の終わりから、秋冬向きのナンバーが、ちょっとした苦味とともに、かわいらしくアレンジされています。「サマーデイズ」が一番のお気に入り。

それにしても、1枚目から繰り返し「年の差カップル」をモチーフにした歌が入っているのは、何か訳があるのかな?

メトロトリップオンライン http://www.metrotrip.jp/index.html

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2006年10月10日 (火)

ふらの牛乳プリン

Furanopurin 今日は、暑かったですね。

そういえば、10月10日は、晴れの特異日なんだそうです。やっぱり「体育の日」は、10月10日じゃなくちゃ。東京オリンピックの開会式の日を記念した休日ですからね。

さて、写真の「ふらの牛乳プリン」。おいしい牛乳のまろやかな味をストレートに楽しめます。やっぱり素材の新鮮さには、かないませんね。ゆるめなので、「ふらない」でお召し上がりください。

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2006年10月 9日 (月)

久しぶりの東京競馬場

Skyonthecorse 府中開催が開幕した土曜日に早速出かけて来ました。前日の台風のような風と雨が嘘のようないい天気ですが、ご覧のように昼頃は、雲が残ってました。馬場も稍重。

でも芝の状態は素晴しく、いいコンディションでレースができそうですね。

さて、今回の府中の目玉は、なんといっても世界最大のターフビジョン。写真でも確認できると思いますが、横幅はなんと66メートル!!画質もきれいになったし、観戦の楽しみが増えましたね。

あとは、応援馬券。「頑張れ」の文字が入るのが特長ですが、どうしてイーチウェイなの?単だけでいいじゃん。

日向は夏の暑さでしたが、風はすっかり秋の気配です。これからは、武蔵野の美しい秋の夕暮れが楽しめる季節になります。1年で一番好きなジャパンカップまで、2開催タップリ楽しみたいですね。

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2006年10月 8日 (日)

カニチャーハン at 珉珉 in 中野

Minmin_2 中野のブロードウェイからちょっと飲み屋街へ入った所にある中華料理「珉珉」。土日祝ランチのセットで、写真のカニチャーハンは、餃子とスープ、デザートがついて840円。

餃子は、こぶりで柔らかい焼き上がりですが、美味です。

郷里の小倉にも「珉珉」という名店があり、今でも里帰りすると必ず行きますが、そこと同じ「珉珉大王の額」が中野の店にも飾ってあり、ちょっと驚きました。

小倉の店は、父親も気に入って通っていた店なので、私が小さい頃には既にかなりの人気店でした。初めて店に連れて行ってもらったのは、小学生の頃でしょうか。花街の真ん中にあり、とても驚いたのを覚えています。その時に既に「珉珉大王の額」は店のカウンターの奥の壁に、油に煤けて飾ってあったと記憶しています。

店主は、確か京都で修行したと聞きましたので、当時珉珉大王は、京都にいたのでしょう。そして、中野の珉珉は、「大阪で人気の・・・」という謳い文句ですので、本店は大阪。時代もかなり降っています。

小倉と中野の関係は、子弟子と孫弟子というような関係なのでしょうか?関西の方で、どなたか「珉珉大王」の事をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?

小倉の珉珉の餃子は、中野よりももっと独特な餡ですが、すごくおいしいです。一度食べると忘れられない味ですが、中野と味の系統は同じという感じはします。

小倉の珉珉の餃子には、父が脳溢血で倒れた時に、病院へ持って行ったら、喜んで食べてくれた思い出があります。その時は、箸を持つのも、物を噛むのもままならない様子でしたが、全部ペロリと食べてくれました。今では、すっかり回復しています。珉珉へは、通っているのかな?

中野区中野5-55-17  03-3388-6066

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京都大賞典 予想

こちらも毎日王冠同様、実力派コース。基本的にスタミナのない馬や他力本願の馬にとっては厳しいコースです。

そこで本命は、イマイチ運に恵まれないインティライミ。怪物と同期でなければ、GⅠのひとつくらい取れていたでしょうに・・・。哲三から幸の乗り代わりがちょっと心配ですが、ここはキッチリ勝っておきたいところ。

相手も絞って、これも乗り代わりがどうかアイポッパー、稽古絶好のトウショウナイト、距離?も底力に敬意を表してスイープトウショウ、距離適性バッチリのキーボランチまで。

馬単 1-7、9、10、11

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毎日王冠 予想

昨日は、風は強かったけれど、とても気持ちがいい天気でしたね。開幕週の芝も絶好ですね。

府中の芝1800は、コーナーが2つだけで、基本的には実力がそのまま反映されるコース。ダンスインザダークが人気していますが、この馬の取捨がポイントになりそう・・・。

本命は、アサクサデンエン。海外遠征以外では、大崩がなく府中は得意中の得意。1800もピタリですね。

昨日のアイルランドトロフィーでは、いいところがなかった3歳馬。このレースでもロジック、マルカシェンク、サクラメガワンダーと一線級が出てきました。ロジックはインをついたNHKマイルが恵まれた感じだし、マルカシェンクは稽古イマイチ、サクラメガワンダーはお父さんと同じで中山&阪神向き。このレースでは3歳馬軽視で行きましょう!!

アサクサデンエンの相手は、カンパニー、テレグノシス、ローエングリン、ダイワメジャーとこないとは思うけどやっぱり怖いダンスインザムードと復活への応援の意味をこめてクラフトワークまで。

馬単 7-4、6、10、13、15、16

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2006年10月 7日 (土)

とりかつ in 渋谷 百軒店

Torikatu ここ「とりかつ」は、渋谷の老舗と言えばまず名前が挙がるような人気店ですが、知らない人はちょっと行きづらい場所にあります。

百軒店の道頓堀劇場の向かい側、「喜楽」のビルの手前に手製の看板が出ていますので、それを目印にビルに入り、階段を上がって2階へ行くと突き当たりにお店があります。

写真は、とりかつとタマネギの串揚げの組み合わせ定食。ご飯、味噌汁、おしんこがついて650円です。

狭い店内にはコの字型にカウンターがあり、その中が揚場になっていて、おばちゃん2人が手際よくカツを揚げています。

とりかつは、カリっとあがってとにかくおいしいので、一度お試しあれ。手作りのメンチカツもいけますし、タマネギの串揚げは、甘味タップリでおすすめです。

渋谷区道玄坂2-16-19 ミヤコジビル2F  03-3461-0298

追記 何度も行ってて今はじめて気づいたんですが、「とりかつチキン」が正式店名なのね。ずーっと「とりかつ」だと思ってました。すみません。

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2006年10月 5日 (木)

きざみうどん at 四国屋 in 新中野

Kizami 寒くなってきましたね。おまけに東京はひどい風と雨。台風の影響で秋雨前線が活発になっているとか・・・。

こんな夜は、あたたかいうどんでも・・・。

ということで、四国屋へ。鍋屋横丁と中野通りが交差する十貫坂上にあります。

ネギとおあげのきざみうどん。うーんあったまります。ネギは風邪の予防にもピッタリですね。近所にこんなうどん屋さんがあることの幸せ。

四国屋 中野区本町4-36-3 03-3380-4598

以前の紹介記事  うどん四国屋at十貫坂上

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ギリシア詩文抄  北嶋美雪編訳

サッポオを読んでみたくて・・・。レスポス島生まれで、文学史上に燦然と輝く女流詩人。「レズビアン」の語源にもなった人ですね。

月は入り  昴も落ちて  夜はいまや丑三つどき  時は刻み 過ぎ行くも  われはただ 独りし眠る

夕星よ  光をもたらす暁が  散らせしものを  そなたはみなつれ戻す  羊をかえし  山羊をかえし  母のもとに子をつれかえす

もっと奔放なイメージがあったのですが、意外に理知的な印象を受けました。本邦の額田王よりは、芯が強く男性的ですが、視点は女性らしく、やさしさを感じます。

編者は、プラトンの研究者で、プラトンの引用が多いのですが、真理の探究へのあくなく追求を感じました。同時代のヘシオドスやアリストテレスに比べても、その姿勢は深いものがあるようですね。

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一夜漬け

いやー、久々に一夜漬けなんかやっちゃいました。最近忙しくて結局一晩だけの受験勉強に・・・。

まだまだ、体力は充分。必要かなとも思ったけど、「眠眠打破」のお世話にもならず。

でも、受験なんて30年ぶりくらいなんで、結構面白かったです。体に染み付いた一夜漬けのイロハは、ちゃんと思い出すもんですね。結果は・・・。微妙ですね。

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やわらかい焼きそば at 新楽飯店 in 渋谷

Sinraku 異動する前は、よく会社の帰りに飲んでいました新楽飯店。生涯で一番通ってる中華料理屋ですねきっと。

とにかく餃子がおいしいんです。おおぶりで肉汁がギュっとつまった餃子は、時々雑誌なんかでも紹介されます。

でも、夜食には、やっぱりお腹にたまるもの。肉ピー丼もすてがたいけど、やっぱり写真の「やわらかい焼きそば」!!飲んだシメには、最適です。

朝4時までやっているのも、危険というか便利というか・・・。

お勘定が社長がソロバンで計算してくれます。ランチや夜の定食もお得ですよ。

新楽飯店 渋谷区宇田川町30-2 03-3461-3847 水曜定休

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2006年10月 3日 (火)

モンブラン at 高野フルーツパーラー in 新宿

Monburan やっと仕事が落ち着いてきました。季節労働者はつらいです。

新宿高野のモンブラン。和栗っぽいクリームがやさしい甘さです。中にはイチゴ入り。爽やかな味わい。おいしい鉄観音をお供に、一息。

モンブランを食べるとお月見を連想します。何故かな?

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2006年10月 2日 (月)

これが競馬だ 凱旋門賞を観戦して

まずは、ディープインパクトにお礼を言いたい。同じように凱旋門賞で地元フランスの伏兵ササフラに敗れたニジンスキーの馬主エンゲルハートが言った言葉を思い出します。「私の不徳により彼を無敗のまま引退させることが出来なかった。短い期間の間に、様々な国の様々なレースですべて優勝するなどどという過酷な要求を彼にしたことを申し訳なく思っている。」

「日本競馬界の宿願」のために彼は、フランスまで行き、慣れない馬場(今回のタイムは2分31秒だと言う。東京コースなら2分23秒台で走れる彼なのに・・・)でベストのパフォーマンスを見せてくれた。本当に感謝したい。

結果については、「これが競馬なんだ」と言うしか無いと思います。ゲートが開いて見なければ、競馬は分からない。だから、「レースではどんな馬にも勝つ条件と要素がある」ということになるのです。2400メートル走って、わずかにクビ、ハナの差で勝負が分かれる。展開のアヤ、わずかな位置取りの差で天国と地獄が決まる。これが、競馬というスポーツなのです。

本音を言うと、大外から追い込めなかったのは、ちょっと悔いが残りますかね。彼にとって外から併せられるのは初めての経験だったし、あの追い比べで、斤量差とジョッキーの力量差を考えると結果は、おのずと知れている。まあ、一番強いレースをしたことは、明白なので、次に同じメンバーでやるとしたら、馬券的には「買い」でしょ(笑)

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2006年10月 1日 (日)

凱旋門賞

海外遠征で、こんなにドキドキするのは、タイキシャトル以来でしょうか?

この馬で勝てないならあと何年かは、日本の馬は凱旋門賞を勝てないだろうと言う感覚は・・・。

今回の遠征に関して、普段競馬をしない人たちが、ワールドカップサッカーの日本代表と同じく、期待し過ぎだと言ったりしていますが、サッカーとはレベルはまったく違います。なぜならここ10年くらい本当のヨーロッパのチャンピオンがやってきても東京コースで戦えば、日本馬が勝ってしまうからです。また、エルコンドルパサーが凱旋門賞へ遠征して2着しましたが、彼は決して日本競馬史上最強というクラスの馬ではありませんでした。(私は、ダートのほうが強かっただろうと今でも思っています)

サッカーでフランス代表と埼玉スタジアムでガチンコで試合したら、善戦はしても勝つまでは至らないでしょう。ホームでも勝てないレベルと、ホームでは10回やって9回勝つというレベル差が、サッカーと競馬にはあるということを知って欲しいと思います。

競馬は難しいスポーツで、生産・育成・調教・騎乗のすべてが揃わないと大レースで勝つことはできません。まったく個人的な意見ですが、日本はブリーディングは世界最高レベル、育成もトップクラスで、調教は二流、騎乗技術は二流半という感じでしょうか?

だから今回も半年くらい前からフランスのトップトレーナーに預けてしまうとか、騎乗をロンシャンコースを熟知しているフランスのトップジョッキーに依頼するとかすれば、もっと勝つ確率は高くなると思います。まあ、勝負ごとなので、それでも絶対はないと思いますが、少なくとも遠征の不利をなくすことはできるわけです。しかし、それでは意味が無い。やはり日本のスタッフで、勝つことこそ長い挑戦の歴史の結実としての意味を持つのだと思います。

25年前、第1回のジャパンカップでは、モンテプリンス、ホウヨウボーイと言った日本のチャンピオンが、アメリカの2流馬に蹴散らされました。しかも驚異のレコードタイムで・・・。そこから日本の競馬界の世界への挑戦が始まりました。ギャロップダイナ、シリウスシンボリ、サクラローレル。フジヤマケンザンが初めて香港で重賞を勝ち、シーキングザパールが武豊、タイキシャトルが岡部幸雄の騎乗でフランスのGⅠを勝ち私たちに喜びと自信を与えてくれました。、エルコンドルパサーが凱旋門賞2着、ステイゴールドとハーツクライは、ドバイで凱歌を上げました。

そして、今回はまさに日本競馬の努力の結晶としてディープインパクトが凱旋門賞に挑むわけです。もちろん勝って欲しいのですが、競馬に絶対はありません。なにしろアウェイなのです。コンディションの維持だけでも大変です。好調と伝えられたルドルフもサンタアニタでレース中に骨折し、敗れています。だから今回もとにかく無事で走ってくれることだけを願い、ディープインパクトを応援したいと思います。

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スプリンターズS 予想

日本では外国馬、フランスでは、日本馬の勝利!!ってことになるかも・・・。

日本で行われる国際レースで、いまだかつてこれだけ粒の揃った外国馬が遠征してきたことは、ないんじゃないだろうか?

昨年デュランダルを完封した香港の雄サイレントウィットネスは、今年はウイルス感染によって、未勝利だが、体調は上向きだと言うし、前哨戦を余裕で2着したテイクオーバーターゲットは、2キロ軽くなり、坂のあるコースで前進は必至。

そのテイクオーバーターゲットをイギリスのGⅠで2回負かしているレザークはピークにかかっての来日だし、ベンバウンもレザークと好勝負していて、この中では一番日本の馬場向きと思われるので、格上3頭をまとめて負かすことも考えられる。

さて日本馬は、大将格のシーイズトウショウが、平坦&ローカル専用で、中山の急坂は3戦して着外のみ、ビーナスラインも同様に北海道専用。オレハマッテルゼは、中京&東京向きでしかも本質マイラー。というわけで、日本馬では、有利な大外を引いた追い込みのチアフルスマイルかな?外国馬はほぼ全頭前に行くので、最後の最後大外から差し込むシーンは、考えられる。

外国馬の順番は難しいが、近況の状態からテイクオーバーターゲットが一応最上位かな?

馬券は、外国馬4頭ボックスとチアフルスマイルから外国馬への馬連で

馬連 3-9-13-14 ボックス、16-3、9、13、14

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