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2007年3月の42件の記事

2007年3月31日 (土)

夜桜

今日は、中野通りへ桜を見に行きました。

中野駅から哲学堂公園までの沿道は桜のトンネルです。

桜まつりの堤燈が夜桜の雰囲気を盛り上げてくれます。

新井薬師公園は、人の山。今日はまだ肌寒いのに、花見の宴を催す人が多いのですね。

本当にあいにく風も強く、雨も降り出しそうな天気。「花に嵐」の例えどおりですね。

でも桜は、心の奥深いところに訴えかける何かをもっていますね。桜が咲き始めただけで、何か落ち着かないものが湧いてきます。

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2007年3月30日 (金)

水の塔

Mizunotou こないだ五番に行った帰りに歩いて帰っていたら、目の前に出現した古びた塔。ドラゴンクエストにでも出てきそうでしょ?

この塔は水の塔と呼ばれていて、この辺のランドマークになっています。昔すんでいた沼袋のマンションから良く見えて、この古風な外観は、風景のアクセントになっていました。

この日は曇り空に屹立する姿がまた素晴しかったです。ボロ携帯ではこんなものしか撮れなくて残念!!

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2007年3月29日 (木)

中華十番勝負 五番 in 東長崎

Goban 行って参りました中華五番。場所は西武池袋線の東長崎です。

私は、中野からバスで江原一丁目で下車。目白通りをちょっと歩けばすぐに東長崎の商店街です。

狭い通りに飲食店が一杯。東長崎の駅前商店街は、活気がある元気な商店街です。

中でも中華惣菜「点点」は、以前は新井薬師にもあって、餃子の皮を使ったチーズ揚げがお気に入りだったんですよ。懐かしー!!そして、つけ麺「オリオン食堂」美味しそう!!あ、でも今日は五番だガマンガマン。

Goban2 そこでたどりついた中華五番。こぢんまりとしたきれいなお店です。さっそくラーメン半チャーハンを注文。

出てきたのは昔懐かしいナルト入りのラーメン。もちろんアッサリしょうゆ味。本当に薄味の鶏がらスープで昔ながらのラーメンという感じです。チャーハンも油が少なくてヘルシーですね。常連客や年配の方にはうれしいメニューです。

まあ、揚げ物大好きなさすらいのグルマンである私には、少々寂しかったですが、健康志向の中華屋があったっていいじゃないか!!

振り返って見ると、昨今の行列ができるようなラーメン屋のラーメンは、いかに色んな調味料と油が入っていることか、そして私たちの舌がそれに慣らされてマヒしてしまっているという事なのでしょうか。五番のラーメンはそんな私に警鐘を鳴らしてくれているような気がします。医食同源という言葉の重みを感じた東長崎五番でした。

中華十番勝負の足跡  一番in渋谷 二番in横須賀 三番in新中野 四番 パス!(代打四番サード魚真)

五番in東長崎

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2007年3月28日 (水)

今日の一杯 春霞ふたたび

Harugasumi_1 暖かくなってきました。桜もあちこちで咲き始めていますね。

満開にはまだですが、「三日見ぬ間のさくらかな」という言葉もあります。

ボヤボヤしていると見ごろを過ぎてしまいそうですね。

今日は桜への期待を込めてジャパニーズウイスキー「クレスト」で春霞。

やはり国産ウイスキーの独特の辛さがジャポネ桜との相性は一番かな?

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2007年3月27日 (火)

カニいなり at てれすこ in 松江

Kaniinari 「てれすこ」と言えば私の好きな落語「てれすこ」を思い浮かべますが、この落語の元も「テレスコープ」と「ステレン鏡」と同じものが違う名前で呼ばれるのをヒントにしているそうです。

さて、新宿小田急で買ってきた「カニいなり」ちょっと甘口のおいなりさんお中身は、カニ寿司。

ふっくらとおいしいです。

お店は山陰(松葉ガニの本場ですね)の松江。ぜひ行ってみたい街のひとつです。

てれすこ  松江市西津田1-10-23 0852-28-4313

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2007年3月26日 (月)

今日の一杯 ミントビア

Mint 今日は、いい天気でしたね。早く花見ができるようにならないかな・・・。

本日はさっぱり「ミントビア」。

ボルスペパーミントと一番絞り。

グリーンも鮮やかな爽快な一杯です。

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2007年3月25日 (日)

渋谷の通りの名前

渋谷区のホームページに渋谷の通りの名前の由来を解説したページを見つけました。

知ってるものもあれば、知らないものもあります。

「公園通り」「スペイン坂」「オルガン坂」は有名ですね。こうしてみると、渋谷は谷だけに、坂の多い街だってことが解ります。

「無国籍通り」は、私たちは「万味の通り」などと呼んでいます。(通りの中ほどに「万味」という中華料理屋さんがあるためです。チャーハンの大盛りを頼むと、午後中お腹が苦しくて後悔します。)「ラケルの通り」と呼ぶ人もいるかも。

「ペンギン通り」と「ランブリングストリート」は、看板が出ていますね。

「SING通り」は、私が歌いながら通勤しているから?いえいえ昔「SING・SING・SING」というお店があって、夜はその看板が目立っていたからでしょうか。

坂と小さな入り組んだ通りがこの街に魅力を与えていることは間違えないでしょう。渋谷の楽しさは、路地とレコードショップとカフェにある。と言ったらいいすぎでしょうか?

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高松宮記念&マーチステークス 予想

外は強い風が吹いてさながら「春の嵐」。さて中京でも嵐のような大波乱はあるのかな?

○高松宮記念   スプリンターズSに比べて平坦な分、1200のスペシャリストが活躍しそうなイメージがあるが、実はやはり1600くらいでも通用するタイプが、勝つことが多い。それは、開催後半の施行であるため、芝が荒れて外差しがきまりやすくなるからだろう。

勝ち馬のタイプは、今年順調で、1200より長い距離での実績もあり、中京が得意の差し馬といったタイプだろうか。血統的にはサクラバクシンオー、タイキシャトルなどが向くのだが、そのバクシンオー産駒シーイズトウショウは1番枠を引いてしまった。理想はセントウルの時のように、外枠から出て、そのまま外差しの形。休み明けに加えて不利な条件で、また昨年同様3着どまりだろうか。

本命はプリサイスマシーン。GⅠで8歳馬を本目に推しにくいけれど、中京の成績は抜群で、近況も安定して時計も早い。力強いタイプで今の馬場は合うと見た。

馬連 11-1、4、8、9、16、17  穴は外から来るサンデー×ノーザンダンサー血統の2頭。オレハマッテルゼとペールギュント。

○マーチステークス   毎年大波乱のハンデ戦。明日雨でも降ろうものなら当たる気がしません。まあ、従来どおり先行できて、しっかりした末脚が使えて、阪神か中山で良績がある馬で探すと、本命はツムジカゼ。もちろん実績と調子はビッググラスでしょうが、ここのところ1600以下を使われてきて、中山の1800は最後甘くなるのではとの予想です。相手本線はブライアンズタイム産駒のオリンピアナイト。

馬連 7-6、9、11、12、13

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ハニーゴルゴンゾーラピッツア at ピッツア・サルヴァトーレ・クオモ中野店

Honeygorugon 中野駅から中野通りを南へ。大久保通りと青梅街道のほぼ中間あたりにある「ピッツア・サルヴァトーレ・クオモ中野店

お店の前には、デリバリーのバイクがズラリ。クオモはいろんなタイプのお店がありますが、ここはデリバリーとイートイン両方のピッツアリア。

本格的な釜焼きピッツアが、気軽に食べられます。

久々の休日ランチ。ワインは、店員のお姉さんのオススメ。フランスで言うミュスカデのような微発泡タイプの甘口白ワイン。とても美味しかったです。(銘柄は忘れました)

ピッツアは、ゴルゴンゾーラとハチミツ。これがベストマッチです。チーズの塩気とハチミツの甘味が、発泡性のワインとよく合います。

Crub こちらはワタリガニのトマトクリーームスパゲティ。パスタ類もヘタなイタ飯屋に行くよりもずっとおいしいです。

このメニューは残念ながらイートインのみのスペシャルなので、デリは対象外だそうです。

久々の休日ランチをゆったりリラックスして楽しむことができました。

中野区中央5-39-13シャトレ・ソレイユ1F  03-5342-5023

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2007年3月24日 (土)

日経賞&毎日杯 予想

なんだか、肌寒い天気ですね。桜の開花宣言が出たというのに、この寒さ。満開の見ごろになるにはは、もう少しかかりそうですね。

○日経賞   中山の2500はコーナーを6回回る特殊なコース。コーナーの占有率も高く、先行&内枠がやはり有利。そして、穴も内枠の差し馬。と書いておきながら本命はトウショウナイト。ここのところの成績は安定していて、時計も優秀。マツリダゴッホを見ながらレースをすすめれば、連を外す事態は無いでしょう。あまり切れが必要なコースでもないし、ここは勝機。穴は内枠の差し馬アドマイヤの2頭で・・・。

馬連 11-2、3、5、10   堅いと思うのですが・・・。

○毎日杯   我がPO馬ブラックオリーブは、ここが最適な選択だったのかなあ・・・。というのは置いといてまずは、しっかり予想。メンバー中戦績が抜けているのはナムラマース。現在の3歳のトップクラスといい勝負をしており、ここは堅い本命。そのほかでオープン勝ちがあるのは、「衝撃様の下」ニュービギニングのみ。人気先行であまり食指が動かないなあ・・・。相手は手広く。穴はダートで勝ち上がった芝血統のトーホウレーサー。

馬単 10-2、4、5、11、12

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2007年3月23日 (金)

今日の一杯 ラスティネイル

Lastyneil 今日も仕事終わって、まっすぐ家に帰っても12時過ぎ。いつもで続くこの忙しさ。明日で12日連続出勤です。

さて、疲れてくると何故かウイスキーが飲みたくなります。で、クタクタになってくると、甘いものが飲みたくなる。という訳で、かのハンフリーボガードが愛したウィスキーのリキュールドラムブイとスペイサイドの雄ザグレンリベットでラスティネイルを作りました。

「さびたクギ」って名前がウィスキーの重厚さにピッタリ。こんなときのBGMは、レッドツェッペリン。今日は1枚目を・・・。「幻惑されて」はやっぱり名曲だなあ・・・。

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2007年3月22日 (木)

温玉坦々麺 at 日高屋 in 渋谷

Tantan チェーン系のラーメン屋「日高屋」さん。渋谷にも数店舗があります。

遅くまでやっているのと、値段が手ごろなのでたまに行きますが、今は「温玉坦々麺」がキャンペーン中でお得になっています。

さっそく注文。ここで大失敗。写真全然辛く見えないでしょ?私も「なあんだ、所詮こんなもの」と思ってしばらく食べていると、スープの下のほうから凶悪な辛さの赤い調味料が・・・。

そう、坦々麺は良く混ぜて食べませう!!

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2007年3月21日 (水)

中華十番勝負 五番発見!!

さてさて、四番に大苦戦で、前に進めなくなった中華十番勝負。

ここはまあ「四番サード魚真」に代打に立ってもらったことにして、五番を探しましょう。

色々と検索を仕掛けていると、五番は2店見つかりました。

場所は、稲田堤と東長崎。

まあ、前回の横須賀に比べると近くです。

次の休みでどっちかへ突撃だー!!っていつ休みが取れるんだろう?明日でテンデイズ出勤。

中華十番勝負の足跡  一番in渋谷 二番in横須賀 三番in新中野 四番 パス!(代打四番サード魚真)

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今日の一杯 沖縄完熟マンゴーチューハイ

Mango_1 連日の家飲み。そして連続出勤も9日に・・・。

今年も出ました「沖縄マンゴーチューハイ」。おいしいです。

ん?でもこれって「マンゴヤン+ソーダ」じゃないのか?

と思って実験してみたら、マンゴヤンにはかすかに黄色の色がついているんですね。

それから、甘味は「沖縄マンゴー」のほうが強いです。

ん?まてよ、マンゴヤンをトニックウォーターで割るともっと甘くなるんじゃ・・・。

ってキリないでしょ。だから「沖縄マンゴー」買ったほうが早いしお手軽。

いなかの猫さん、飲んでます?隊長は今年もハコ買いですか(笑)

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2007年3月20日 (火)

ストリートスライダーズのことなど

飲み始めたらなかなか止まりません。今はスコッチ(ザグレンリベット)に切り替えています。

BGMはずっとスライダーズ。

1枚目の「スライダージョイント」と2枚目の「がんじがらめ」は、低予算で作られたのか音があまりクリアではない。でもそこが却って、スライダーズらしく聞こえてくるからファンというのは、いい加減なものだ。

なにしろ1作目の1曲目「BLOW THE NIGHT!」からラストの「LET IT ROLL」までグイグイ聞かせる迫力はさすが!!今気づいたけど曲のタイトルもストーンズを連想させるようにできているのね。「BLOW THE NIGHT!」と「のら犬にさえなれない」は、可愛かずみ主演の映画「夜をぶっとばせ」の挿入歌にもなっていた。とにかく、ヨコノリのギターサウンドは圧巻。

「のら犬にさえなれない」はのちのベスト盤では新録が入っていたが、オルガンとギターの感じはオリジナルのほうが上。ハリーのボーカルも私はオリジナルテイクのほうがずっと好きだ。犬のように街をうろついていた(まあ、今でも渋谷をうろついていることに変わりはないが)頃の自分の気分をハッキリ思い出すことができる曲。この曲を聴くと当時のシーンを目の前に再現できる気がする。

2作目「がんじがらめ」も1作目の延長線上にある作品。これには「SO HEAVY」が入っている。スライダーズの最高傑作チューン。「道化者のゆううつ」も甘すぎず良い感じだ。

でも、3枚目の「ジャグアウト」は録音がきれいになっていて、ちょっとパンチもたりなくて、ガッカリした覚えがある。4枚目の「夢遊病」は、駄作。でも「ニューダンス」とか佳曲も入っている。

そろそろ心配になってきた頃にリリースされた5枚目「天使たち」は、非常に良い出来だった。クリアなサウンドと一気呵成に聞かせるスピード感が合わさった真の意味でのスライダーズの代表作だと思う。「BOYS JUMP THE MIDNIGHT」「BACK TO BACK」「パーティー イズ オーバー」などズラリと佳曲が並ぶ。

ただ、このあと6枚目はくだらなかったし(ストーンズの焼き直しみたいな曲が多かった)その後フォローしないうちになんだか解散してしまった。

日本ロック史上に残した足跡はなどと書く気はサラサラない。ただし、疲れ果てて自分ひとりで飲みたいときなど、今でもこうして聞いてしまうのだ。今では色々よけいな飾りを身に着ける事を覚えたけれど、本当の裸の自分、のら犬のような自分に向き合うとき、私はいつの間にかストレートでスコッチを飲みながらスライダーズを聞いている。私は、やはりのら犬にさえなれないのに違いない。

最後のダンスで誰を誘おうか 最後のダンスは誰と踊ろうか 浮かれすぎた夜はいつも 背中にのしかかる

のら犬にさえなれないぜ

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2007年3月19日 (月)

今日の一杯 スローテキーラ

Slowtequira 今日で仕事連チャン8日目です。今まで会社に入ってからこんなに連続の勤務は記憶にありません。4月1日までに休みはとれるのかなあ・・・。

まあ、何はともあれ飲まずに死ねるか!!ってことで今日はスローテキーラです。

ホセクエルボのテキーラ、スロージンとレモンジュースをシェイク。スローベリーの甘酸っぱい香りとレモンの酸味がほどよいバランスです。

疲れたときは昔好きだった音楽を聴きたくなりますね。今日はすごーく久しぶりにストリートスライダース。「スライダージョイント」と「がんじがらめ」。高校生の頃に初めて聞いて、パンク好きだったので、「ヨコのり」にすごーく衝撃をうけたなあ。ストーンズよりストーンズらしいと言うか。

最後のコインは、何につかうのさ 最後のコインで何が買えるのさ 遊びすぎた夜は いつも誰かを思ってる

のら犬にさえなれないぜ

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2007年3月18日 (日)

ジンギスカン定食 at 珉珉 in 中野

Jingisu 最近はジンギスカンブームで、色々なところでジンギスカンが食べられるようになったけれど、ひと昔前は、恵比寿のビアステーションのジンギスカンスクエアくらいしか手軽に本格的なジンギスカンを食べられるところはありませんでした。

そんな中で、京都を発祥の地とする「珉珉系列」の中華屋では、独特の味付けの「ジンギスカン定食」が提供されていました。私の故郷の小倉の「珉珉」もそうだし、渋谷の「珉珉羊肉館」もその流れを組んでいるのかな?これがかなり強烈な味で、羊が苦手な人は絶対に無理と言う代物です。

ここ中野の珉珉もそのひとつ。羊嫌いな人は絶対頼まないでください。でも、一度その美味さに取り付かれると、きっと定期的に食べたくなることうけあいです。病気ですね。

かくいう私も病人のひとり。うーんこの味。まるで京都の中華屋にいるよう。

餃子ももちろんおいしいです!! 以前の記事はこちら → http://newmarket.cocolog-nifty.com/seabird/2006/10/_at_in__971f.html

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2007年3月17日 (土)

フラワーカップ 予想

桜花賞を前に牝馬のトライアルが続く。今週は中山でフラワーカップだ。昨年はキストゥヘヴンが勝ち本番の桜花賞もモノにした。本来はあまり本番の桜花賞とは直結しないレース。さていかに?

本命はショウナンタレント。そもそもフラワーカップが行われる中山の1800と本番の桜花賞のコースである阪神の1600では要求される適性が違うのだろう。中山の1800は内枠有利の先行有利。過去5年の傾向でも4コーナー3番手以内でレースをした馬が8頭も連対している。5番枠からポンと出てそのままという展開も考えられる。

馬連 5-1、6、8、10、12

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2007年3月16日 (金)

シノン Catherine&Pierre Breton 2004

Sinon シノンと言えば、クロドレコーが有名でしょうか。私も以前クロドレコーは飲んだことがあります。

よく「ウナギの蒲焼に合うワイン」とか言われますが、和食全般に合わせやすいのかも知れませんね。シメサバとか、結構いけそう。

このシノンは2004年ですが、充分飲めますね。ノンフィルターでフレッシュなブーケとカベルネフランのしっかりした味わいが、よい感じです。価格(2000円)の割りにお得感が高いワインです。

ロワールのワインはあまり飲む機会がないのですが、ミュスカデとかロゼダンジューとか何故か魚介と相性がいいみたいですね。

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2007年3月15日 (木)

中華十番勝負 番外編 4番サード魚真 in 渋谷

Otukuri 4番サード魚真さんに行って参りました。Mate

お店の中は意外と広くて、ほとんど満員状態。思ったより若い人が多いかな?

とりあえずお造り。写真は6点盛り。東京では珍しい太刀魚のお造りと鮨屋なんかではお目にかかる平貝など、通なネタ満載です。どれも新鮮でおいしい!!

煮物も薄味でおいしかったですよ。

Iidako これはいいだこと若竹煮。菜の花とタケノコが春を感じさせてくれます。上品な出汁の薄味で、健康志向ですね。

そして右側の写真が、まて貝のしょうゆ焼きです。子どもの頃に潮干狩りに行って取った記憶はあるけど、お店で食べるのははじめてです。うーんプリプリでおいしい!!

魚好きなら絶対満足できるお店ですよ。ネタも豊富でとっても楽しめます。ぜひどうぞ!!

http://r.gnavi.co.jp/g193102/

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2007年3月14日 (水)

みそバター!! at 味の時計台 in 渋谷センター街

Misobata ハイシーズンです。仕事がたてこんでいます。今日もうっかり23時過ぎまで仕事。

そして街をうろついて、センター街の入り口に・・・・。

みそバター大好き!!タマゴ麺もシコシコおいしゅうございます。

餃子と生ビールもお約束。

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卒業シーズン

今日は渋谷の街でやたらに袴姿の女子を見かけました。

卒業のシーズンですねえ。

今年は桜が早いので、卒業式には満開なんてこともあるのでしょうか?

私が大学を出た年も桜が咲くのが早くて、卒業式のあと学部の謝恩会、ゼミのお別れ会とかその2次会とか夜中色んな会をハシゴしまくって、夜桜きれいだなあとか酔った頭でぼんやり思った記憶があります。学生の頃は、ほとんど何も考えていなかったなあ・・・。あ、会社入ってからもしばらくは、何も考えてなかったかも。

夜の街を犬のようにうろつきまわるのは、今も変わりません。基本的に街角が好きなんですよ。(笑)

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2007年3月13日 (火)

緑のターフ

Turf 仕事漬けで息がつまりそー!!

ああ、緑のターフが呼んでいる・・・。

競馬場で思いっきり深呼吸して、スカスカに馬券で負けたーい!!

あ、いや本当は、帯封ゲットー!!

負けるのも相当なカタルシスなんだよねー。競馬って奥が深いなあ・・・。

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2007年3月12日 (月)

今日の一杯 春霞

Harugasumi いよいよ桜の季節ですね。今年は暖冬のせいか平年より10日あまり早い開花予想ですが、今日の一杯は「春霞」。桜のリキュールを使った春爛漫な一杯です。

主役はサントリーの桜リキュール「ジャポネ桜」。ウイスキーは何でもいいのですが、今日はザグレンリベットを使ってみました。あとはサントリーソーダで満たして・・・。

気分は桜の花の満開の下・・・。

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2007年3月11日 (日)

中山牝馬ステークス&報知杯フィリーズレビュー 予想

牝馬ウィークです。牝馬のレースは苦手です。女心が解らないのは、人間も馬も一緒みたいです。

○中山牝馬ステークス  まあ中山の1800ですから内枠&先行が有利なのは間違いないんでしょうが、このレースに限っては、過去に中段からの差しが良く決まります。ハンデ戦なのと混戦になりやすいからでしょうか。

本命はアサヒライジング。実績が抜群なのは言うまでも無いが、この距離でもある程度前にはつけられるし、先行するマイネサマンサとウイングレットを見ながらレースを進められる有利さがある。外からくるサンレイジャスパーを凌げる可能性は高いと考えます。

馬連 7-2、3、5、6、9

○フィリーズレビュー  この距離までならスピードの絶対値の違いでアストンマーチャンが押し切るだろう。本番を意識してヘタに抑えたりしなければ完勝できると思うけど・・・。

馬単 12-1、8

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2007年3月10日 (土)

今日の一杯 インプレッション

Impression とってもフルーティでおいしい正に印象的なインプレッション。

スミノフウオッカをベースにヘルメスアプリコットブランデー、デマンディスピーチリキュール、伊藤園のリンゴジュースとグレナデンシロップをシェイク。

本当にフルーツミックスジュースのような(アプリコット、ピーチ、アップルが入っているから当たり前と言えば当たり前だけど)爽やかな飲み口。

だけど意外と強いんです。

今日は印象的な出会いがありましたか?

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千葉ステークス 予想

冷静に考えてみたら「千葉ステークス」って何かヘンなレース名。東京ステークス、埼玉ステークス、ってヘンだもんね。

さて休み明け&関西馬多数で比較が難しいレースだが、本命はミリオンベル。中山のダート1200は長ーい直線しかも芝引込み線からのスタートでオーバーペースになりやすく、逃げ馬は不利。さらにスタミナを要求されるコースなので、前走は1200より長い距離がよろしいかと。オープンでの好走実績があり中山得意の差し馬ということで本命に指名。ボードスウィーパーには霜月ステークスでブッちぎられているが、斤量と東京→中山のコース替りを考えると逆転の目が大きいとみました。

相手はそのボードスウィーパーと外に回った関西の指し馬2頭トシザヘネシーとオフィサー、それから東京向きとは言え人気無さ過ぎのアルドラゴン、まともなら力量最上位のマイティスプリングまで。

馬連 8-6、7、12、13、14

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2007年3月 9日 (金)

ラーメン&おにぎり at 唐そば in 渋谷

Tousoba 渋谷のとんこつラーメンの雄「唐そば」。神泉の「」とともに福岡出身の私が美味しいと思うトンコツラーメンです。

意外とあっさりしたスープと強靭なコシの極細麺。そして「塩むすび」

シンプルなトンコツとシンプルな塩むすび。食べているとうれしさがこみ上げてきます。作っているお店の人に感謝ですね。

つけ麺もおすすめ!!

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2007年3月 8日 (木)

姫路おでん探検隊

昨日、中野「號」の記事を書いたあと「姫路おでん」について検索してみたところ「姫路おでん探検隊」というブログを見つけました。

姫路おでんの成立過程を考察した記事やお店の紹介など色々楽しいブログです。最初からしょうが醤油がかかっているタイプもあるんですねえ。勉強になります。

やっぱりこれからは姫路おでんの時代だー!!(笑)

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中華十番勝負 番外編 「四番サード魚真」

「四番」を探す旅は続く。

ネットで検索していたら・・・「おー!!なんじゃこりゃ?」

でさっそく行ってみました。

Uosin 小さくてわかりづらいかも知れませんが、「四番サード魚真」

渋谷の文化村近くにある魚料理の店です。昼間行ったので、確認できたのは看板だけ。

でも割と人気でリーズナブルなお店みたいですよ。今度いってみよっと!!

四番サードと言えば長嶋?ミスターのファンがやっているお店なのかな?

個人的には四番サードは掛布なんですが・・・。

ぐるなびの紹介ページ → http://r.gnavi.co.jp/g193102/

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2007年3月 7日 (水)

中華十番勝負 「四番」なんてあるのか?

中華十番勝負も「三番」までは順調に来たものの、「四番」はさすがに無いでしょう。

なにしろ「四=死」と不吉な番号ですから・・・。ん?中国では関係ないだろう?それはそうなんですが、実は店名に○番ってつける店は、日本人がやってる大衆スタイルの店(いわゆる町の中華食堂)が多いからなあ・・・。

もうちょっと探してみましょうか。

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姫路おでん at 號(ごう) in 中野

Gouoden 静岡おでんブームは、今最高潮と言った感じでしょうか?未だにちゃんと食べたことはありません。そんな私が、「これからは、姫路おでんの時代だ!!」と力んでみてもはじまらないのですが・・・。

中野サンモールにできたお好み焼きと姫路おでんの店「號」。さっそく姫路おでんを食べにいってきました。出てきたのは写真のようなおでんとしょうが醤油のお皿。姫路おでんの特長は、このしょうが醤油で食べるところにあるようです。おでん自体は非常にスッキリした昆布ダシでそのまま食べても充分においしいのですが、しょうが醤油で食べると美味さがひきたつ感じです。牛すじのおでんもありまして、これは本当に美味でおすすめです。しょうが醤油にとっても合います。

もうひとつこの店の名物は「號サワー」という飲み物で、これはレモンサワーとかの普通のサワーの上にビールの泡だけを乗っけたものでして、炭酸がより強力になり爽快です。そしてほんのりビアテースト。新発明ですよ。中々おすすめです。

Gouokonomi さて、ここはお好み焼き屋なのですが、お好み焼きは、私はあんまり好みではありませんでした。写真の右が牛すじネギ焼き、左がブタ玉モダン焼きだったと思いますが、生地が重たくて、ほとんど同じノリとなっております。まあ、おでんがおいしいので、おでんつついて號サワー飲んで仕上げは焼きそばが無難かな?あ、そうそう今回は注文しませんでしたが、明石焼き(関東では珍しいですよね)もありました。

メニューには、「松浦亜弥も大好き姫路おでん」と書いてありますが、あややは姫路出身?

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2007年3月 6日 (火)

新宿高野フルーツパーラーの「あまおういちごパフェ」

Pafe 春といえば、イチゴでしょ?

最近はこぶりのものも出回っている「あまおう」ですが、名前の由来は「あまくて・まるくて・おおきくて・うまい」の頭文字をくっつけたものだそうです。

さて、高野のあまおうパフェ。さすがに大粒の「あまおう」が使われています。イチゴの甘酸っぱさって他にない独特の味と香りですよね。

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春も盛りですか

Umemankai 今日は春の嵐が吹きぬけた東京ですが、本当に暖かいですね。

向かいのマンションの庭にある白とピンクの梅は、もう散り始めています。

そういえば、こぶしもあちこちで大きな花を咲かせているし、すっかり春です。

こぶしは、私のように南国の生まれの者には、あまりピンときませんが、北国の方は、春の訪れを感じる花なのでしょうね。

春の朧の夕暮れ時などに、丘の上で、ポッカリと幻想的な花を浮かべたこぶしの大木を遠めに見ると、まるで夢の中の景色のようですね。この辺だと新宿御苑の池の端にたつこぶしが、ちょうどいい感じです。花に嵐の例えもありますが、本当に花の盛りは一瞬で消え去ってしまいますね。

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2007年3月 5日 (月)

今日の一杯 メロンマルガリータ

Melonmargerita またまた「ミドリ」もの。

テキーラ(ホセクエルボシルバー)とメロンリキュールミドリとレモンジュースをシェーク。

マルガリータのホワイトキュラソーをメロンリキュールに換えたもの。

今日は春らしくBGMはモーツァルトの弦楽四重奏第14番。いわゆるハイドンセットの最初の作品。クイケンストリングスカルテットの演奏で。春ですね。

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2007年3月 4日 (日)

韓国家庭料理「オジャンドン」 in 新中野

Dvc00011 近所のお店でとってもよく利用しています。新中野のお祭りの記事で出店を紹介したことがありますね。

本当は「マッコリ」 at オジャンドン in 新中野ってタイトルにしようと思ったくらい(笑)。マッコリがおいしくて安い!!ここに行くと乾杯からマッコリ頼んじゃいます。Dvc00009

もちろん焼肉もあって、炭火コンロ使用で安くておいしいのですが、やぱり飲みたいときは一品料理です。

よく注文するのは写真のチャプチェと海鮮チヂミ。どちらもおいしいです。それから辛い韓国のオモチ炒めのトッポキ。

あとはゴハンが食べたいときは、豆腐チゲ(スンドゥブ)。ゴハンがついてくるので、オジヤ風にジャブジャブして食べると美味でございます。

家の近くにあって、土日は深夜までやっているので、ちょっと風邪っぽくて体力をつけたい時(ニンニク丸揚げいっちゃう?)や深夜突然、焼肉食べたーい!!になった時にとっても重宝しています。

Dvc00012 場所は青梅街道の鍋屋横丁の交差点を中野紅葉山方向へ少し入った所です。中野では沼袋駅前(以前贔屓のイタ飯屋ラッキールチアーノがあった所)にもお店がありますね。

「オジャンドン」 中野区中央4-1-21 03-3380-9170

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弥生賞、中京記念 予想

弥生賞ともなれば、いよいよクラシックシーズン開幕と気合も高まってきます。

もうすっかり春ですね。若駒たちのダービーへ向けた戦いもヒートアップしていきます。

○弥生賞予想 アドマイヤオーラが人気ですね。この馬1800のレースで牝馬に噛まれているのがどうもなあ・・・。前走の勝ちっぷりと血統からも将来はマイル前後で活躍しそうですが、この時期まではまだ通用するかもなあ。あにしろ上がりの瞬発力が魅力ですね。

本命はドリームジャーニー。血統からは距離は大丈夫だし、目下皐月賞最有力候補のフサイチホウオーとキワドイ勝負をしているのもポイント。休み明けよりは使ったほうがいいのも事実だが、ここは連はハズさないと見ました。

馬連 7-2、4、5、8、14

○中京記念 予想

休み明けでもコンゴウリキシオーに期待。金鯱賞は強い競馬。このコースも合うハズ。懸念はなんと58.5キロの斤量トウショウパワーズあたりが軽いだけにちょっと気にかかるが・・・。本来ならローゼンクロイツ、トウショウパワーズ、マチカネオーラと4等ボックスの馬連で的中できそうだけど、馬単で勝負に出てみましょう。

馬単 14-1、2、6、7、10

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2007年3月 3日 (土)

オーシャンステークス 予想

去年から重賞になったんだっけ?GⅢと言われてもあまりピンとこないオーシャンステークスでありますが、色んな観点から狙うことができそう。

ダートから帰ってきたアイルラヴァゲインか、はたまた1200の重賞で2着のあるコパノフウジンか、中山得意で初芝だが血統的にはいけそうなにしのコンサフォスか、1200の上級条件では常にマークが必要なタイキシャトル産駒のテイエムチュラサンか・・・。

本命はアイルラヴァゲイン。正直コパノフウジンとどっちを軸にするか迷った。だがコパノフウジンは、ここ3走いくらなんでも負けすぎだし、内枠、先行有利な中山1200ならいけると踏んでアイルラヴァゲインから。

馬連3-4、8、11、13、16

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2007年3月 2日 (金)

中華十番勝負 「中華料理三番」 in 新中野

Sannkannbann さて中華十番勝負「三番」はなんと家の近所です。中野通りと青梅街道が交差する杉山公園の交差点から中野通りをちょっとだけ中野駅の方向へ向かった右側にこのお店はあります。

何度か入った事がありますが、餃子、酢豚などいずれもちょっと独特の味付けで、「わが道を行く」系中華屋。でもおいしですよ。

夜は常連の方々で、半ば居酒屋と化しています。そして、チューハイのグラスが林立する中、常連様たちが、上がりに召し上がるのが、このオムライス。他の中華メニューと違ってごくごくオーソドックスなオムライスですが、これもおいしいです。

Sannomuraisu 私も最初はラーメンだとか餃子だとか頼んでいたんですが、常連さんたちがおいしそうに食べているのを見て、次回からこのオムライスに乗り換え。

ホントに家庭風。でも時々食べたくなる味ですな。

やっぱり街の中華屋には、それぞれ常連に愛されるメニューがあるんですよね。

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涙の河を渡れ!!

なんだか久しぶりに、会社の帰りに外で飲みました。外飲みは開放感を味わえるカタルシス。

仕事が立て込んでいて、色々と悩みもありますが、迷っていても始まりません。

一度渡ったら引き返すことはできないんですよね。

立ち止まらず涙の河を渡れ!!

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2007年3月 1日 (木)

名のないバトン

いつもお世話になっている「あひるの隊長のおけらステークス」のあひるの隊長様から「名のないバトン」がまわってきました。せっかくご指名いただきましたので、さっそくお答えしましょう!!

1.次に回す5人の方

えーっと、すでに結構まわっているようなので、自由応募にしちゃっていいでしょうか?ご希望の方手をあげてください!!

2.あなたの名前

海鳥 暁です。

3.いくつ?

39歳です。

4.職業は?

探偵です。(笑)

5.趣味は?

目下の最大の趣味は、「○番」という店名の中華料理屋を探すことです。その他では、石鹸を作ることやカレーを作ることです。

6.好きな異性のタイプ

ショートカットで色白の人(じゃないとすぐに眠くなってしまいます???)

7.特技

コンサルティングセールス、素敵な神社をみつけること

8.資格

販売士2級

9.悩み

銀座で働きたいんですけどどうしたらいいでしょうか?

10.好きな食べ物、嫌いな食べ物

好き=きねうち麺、鳥千のフライドチキン

嫌い=フナ寿司

11.あなたが愛する人に一言

頑張りすぎないでください。幾たび生まれ変わっても一緒にいましょう。

12.バトンを渡す人の紹介

えっと、普段このブログを見てくださっている方で、しかも義侠心が強く、好奇心もそこそこで、ルックスもきっと素晴しい方に違いなく、きっと男性はブラッドピット似で、女性はリアディゾン似の・・・。

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「ソクラテスの弁明」 プラトン

これは本当におすすめなので、未読の方はぜひ読んでください!!

「世界文学のたび」とは言ってもギリシアはやはり思想関連も読んどこう!!と思って手に取ったプラトン。本書には「ソクラテスの弁明」「エウチュプロン」「クリトン」の3編が収められていますが、何で今までプラトンを読まなかったんだろうと後悔しましたよ。体裁は良く言われる「対話編」という形式で書かれていて、基本的にはソクラテスとエウチュプロンやクリトンの対話を書き記したものです。「ソクラテスの弁明」だけは、法廷でのソクラテスの弁明を記したものなので、基本的にソクラテスの独白になっています。

文章は非常に読みやすいです。ただし、言葉を正確に使おうとする点と、言葉を定義しながら話していこうとするソクラテスの方針からややまどろっこしい文章になっていますが、そこは慣れればまったく大丈夫でした。

この本で描かれているソクラテス像は、まったくの真実ではないのかも知れませんが、極端なフィクションでもないでしょうから、本当に「知者」と呼ぶにふさわしい人物だったと思います。有名な「無知の知」もソクラテスの独白に沿って読んでいくとすんなりと心に入ってきます。

また、死刑の決まったソクラテスに国外逃亡を勧めに来たクリトンに対して、ソクラテスが理路整然といかに間違った判決であっても国法に従って死ぬことが正義なのだと論証する「クリトン」は、このように簡略化して書くと冷血な感じがしますが、ソクラテスがクリトンの好意に非常に感謝し、気を使いつつも自分の正義を貫き通すことを親しい友人であるクリトンにも心の底から賛同して欲しいとの気持ちからこんこんと湧き出す言葉であり、私は素直に感動いたしました。

この「クリトン」の緊迫した状況での対話など、プラトンの文筆家としての力量はかなりのものだと思います。先のイエスもそうですが、人類の歴史の最初の頃にこのような素晴しい人物達が出てくれたことによって、現在の我々の正義観だとか愛の観念とかがあるのだと思うと、はるかな歴史上の人物が意外と身近に見えてきます。

「ソクラテスの弁明 エウチュプロン/クリトン」 プラトン 山本光雄訳 角川文庫

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