「整体から見る気と身体」 片山洋次郎
「整体から見る気と身体」 片山洋次郎 ちくま文庫
目からウロコの整体の本です。病気は経過するものだとかいう考え方は、西洋医学の観点に慣れた現代の私たちには、すごく新鮮に映ります。
病気は、体がバランスを取ろうとして、発症するものだというのは、現代のアレルギー疾患や自己免疫疾患の多さの原因を言い当てているように思えます。
社会のシステム自体が、体に合ったシステムに変わってゆくべきであるとか、もう「気」とか「整体」の範疇を遥かに凌駕した「哲学」の世界ですね。時期が時期なら、新たな哲学の学派になっていたかも?
平易なインタビュー風の文章で綴られていますので、とても読みやすいです。体のことがもっと身近に感じられますよ。ぜひ、お読みください。
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コメント
こんにちは。
これはなんとなく分かる気がします。
以前は内臓系の病気と腰痛がひどかったのですが、西洋医学と東洋医学を自分なりにいいとこ取りして受診しましたら、まあまあよくなりましたよ。
今度買って読んでみます。
投稿: あひるの隊長 | 2007年10月 6日 (土) 10時54分
あひるの隊長さま
この年になると、久しぶりにあった友人と健康の話で妙に盛り上がったりして、それはそれでもの悲しい気持ちになりますが、寿命っていうのは、しょうがないと思うので、それまでは、出来る限り健康ですごしたいものですね。
投稿: 海鳥 暁 | 2007年10月 8日 (月) 01時14分