さよなら清志郎
RCは、中学から高校の頃に良く聴いた。正に青春の音楽だ。そして、当時のRCは、(大人になった今の私からみれば)かわいらしいファンタスティックなロックンロールナンバーをたくさん演奏していた。
当時のアルバム「ラプソディー」や「PLEASE」「BLUE」は、私の人生における愛聴盤で、折に触れては聞き返していた。
教授とのキスシーンで抗議の電話バンバンだった「い・け・な・いルージュマジック」の衝撃。ミュートマブームの頃だった。
唯一無二のボーカルスタイルは、一声きくだけで清志郎以外の誰でもないとわかる圧倒的な存在感。
エラぶらないし力まない自分の視点で、政治的な問題にも社会問題にも切り込むけど、説教くさくない。発禁になった「カヴァーズ」、「ラブミーテンダー」や「明日なき世界」(ジョニーサンダースも死んだっけ?)は時々聞きたくなる日本のプロテストソングの名曲だった。タイマーズの活動なんかを見ても日本のロックに与えた影響は計り知れない。
これからも何年も何年もずっと清志郎は永遠に歌い続けるものだと信じて疑わなかったのに、お別れは本当に突然やってきて・・・・まるでRCの歌みたいに・・・合掌。
♪君の知らないメロディー 聴いたことのないヒット曲♪
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