カテゴリー「音楽」の20件の記事

2010年5月 3日 (月)

1周忌

清志郎が死んで、もう1年もたつなんて信じられない。

そして、今年はメディアで取り上げられる事もあまりない。

去年の今頃、突然色んな人が清志郎について、

あれやこれやテレビで語りはじめた。

笑わせやがる。

まさに「子どもだましのモンキービジネス」だ。

だけどいまでも、どこかで清志郎が歌っていると思うのは、

オレだけなのだろうか?

明日もどっかの街で、いかれた音をだしている清志郎がいる。いつまでもいる。

おいらたちがあんまり馬鹿だから、しびれをきらして

清志郎はどっか、もうちょっとだけましな世界へ行って、

そこで好きなだけ歌っているんじゃないだろうか。

おいらたちが、すこし賢くなって、もう少しましな世界を作ったら、

清志郎はよろこんで帰ってきて、また、すきなだけ歌をうたってくれるに違いない。

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2008年12月13日 (土)

SOTTE BOSSE行ってきました。

今日JCBホールでのSOTTE BOSSE のライブに行ってきました。

CANAちゃんの歌声をタップリ浴びて、リフレッシュ。

どうしてもミディアムテンポで聞かせる曲が多いので、

あんまり踊ったり騒いだりは厳しかったけど、楽しめました。

ただ、曲の構成上仕方ないのかも知れないけど、藤枝さんがいないステージは、ちょっと寂しい。

藤枝さんのSAXがあれば、もっとオプションも増えそうなだけに残念。

リリースしてないJ-POPのカバーとか、ブラジリアンミュージックのカバーとか、

ライブならではの趣向もあってもいいかも知れませんね。ヒロシ様どうかご検討ください。

i-dep本体のライブが待遠しいなぁ・・・。

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2007年3月20日 (火)

ストリートスライダーズのことなど

飲み始めたらなかなか止まりません。今はスコッチ(ザグレンリベット)に切り替えています。

BGMはずっとスライダーズ。

1枚目の「スライダージョイント」と2枚目の「がんじがらめ」は、低予算で作られたのか音があまりクリアではない。でもそこが却って、スライダーズらしく聞こえてくるからファンというのは、いい加減なものだ。

なにしろ1作目の1曲目「BLOW THE NIGHT!」からラストの「LET IT ROLL」までグイグイ聞かせる迫力はさすが!!今気づいたけど曲のタイトルもストーンズを連想させるようにできているのね。「BLOW THE NIGHT!」と「のら犬にさえなれない」は、可愛かずみ主演の映画「夜をぶっとばせ」の挿入歌にもなっていた。とにかく、ヨコノリのギターサウンドは圧巻。

「のら犬にさえなれない」はのちのベスト盤では新録が入っていたが、オルガンとギターの感じはオリジナルのほうが上。ハリーのボーカルも私はオリジナルテイクのほうがずっと好きだ。犬のように街をうろついていた(まあ、今でも渋谷をうろついていることに変わりはないが)頃の自分の気分をハッキリ思い出すことができる曲。この曲を聴くと当時のシーンを目の前に再現できる気がする。

2作目「がんじがらめ」も1作目の延長線上にある作品。これには「SO HEAVY」が入っている。スライダーズの最高傑作チューン。「道化者のゆううつ」も甘すぎず良い感じだ。

でも、3枚目の「ジャグアウト」は録音がきれいになっていて、ちょっとパンチもたりなくて、ガッカリした覚えがある。4枚目の「夢遊病」は、駄作。でも「ニューダンス」とか佳曲も入っている。

そろそろ心配になってきた頃にリリースされた5枚目「天使たち」は、非常に良い出来だった。クリアなサウンドと一気呵成に聞かせるスピード感が合わさった真の意味でのスライダーズの代表作だと思う。「BOYS JUMP THE MIDNIGHT」「BACK TO BACK」「パーティー イズ オーバー」などズラリと佳曲が並ぶ。

ただ、このあと6枚目はくだらなかったし(ストーンズの焼き直しみたいな曲が多かった)その後フォローしないうちになんだか解散してしまった。

日本ロック史上に残した足跡はなどと書く気はサラサラない。ただし、疲れ果てて自分ひとりで飲みたいときなど、今でもこうして聞いてしまうのだ。今では色々よけいな飾りを身に着ける事を覚えたけれど、本当の裸の自分、のら犬のような自分に向き合うとき、私はいつの間にかストレートでスコッチを飲みながらスライダーズを聞いている。私は、やはりのら犬にさえなれないのに違いない。

最後のダンスで誰を誘おうか 最後のダンスは誰と踊ろうか 浮かれすぎた夜はいつも 背中にのしかかる

のら犬にさえなれないぜ

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2006年6月 8日 (木)

今日の1曲 「ウェザーリポート」 一十三十一

今、うちでヘビーローテーションでかかっているのが、この曲です。ヒトミトイは初めてちゃんと聴きましたが、ただのメランコリーではなく、声が強くてしっかりしているし、情感が豊かですね。もともと歌姫と称されるような女性ボーカルは好きなのですが、この人は熱を帯びた声が気持ちいいです。

楽曲も良く出来ていて、「ウェザーリポート」ではサウンドとボーカルの融合が、嵐の前の湿度を含んだ風が吹くハイウェイというかなり具体的なイメージを想起させてくれます。

ジャジーな「GO NO GO」では、軽妙でコケティッシュな感じのボーカルで、ちょっと「Gling-Glo」のビョークを連想させる好演です。

個人的には、上半期のイチオシボーカルアルバムになりそうかな?

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2006年5月18日 (木)

今日の1曲「Afternoon Tea Music For Happiness」

Daibutu こないだ渋谷のHMVで見つけたAfternoon Teaの企画アルバム。

女性アーティストによるボサノバを中心にセレクトされています。

ジャケ写のイメージ通りアフタヌーンティーでも楽しみながら聴くのにピッタリです。

個人的には6曲目のVIce Versaの「コーヒー」、8曲目のLAULAの「ハワイアン・ウェディング・ソング」などがお気に入り。

今日は新茶の大仏龍井茶で、一息つきながら、聴いています。ほんのりと上品な甘味が、心を落ち着けてくれます。

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2006年4月17日 (月)

ベルリンフィルピクニックコンサート

今、ちょどNHKの教育テレビで、ベルリンフィルの2005ピクニックコンサートの映像が流れています。

このピクニックコンサートは、ヴァルトビューネという野外の劇場でのコンサートで、映像からとても開放的な会場の雰囲気が伝わってきます。森の中の会場で、薄暮の雰囲気や夜になってライトアップされたステージや、会場の灯などが、とてもロマンチックです。オーケストラのメンバーもとてもリラックスして、いい感じですね。

指揮者はサー・サイモン・ラトル。もちろん世界最高の組み合わせ。今日は、「フレンチナイト」と銘打ってプーランク、サン・サーンスなどを演奏しています。野外の開放的な雰囲気の中で、こんな素晴しい音楽を聴くことができるなんて、夢のようですね。

今日も偶然この番組を見つけたのですが、毎年NHKで、放映されているようで、私は何度か見ていますが、そのたびに生で見てみたい!!と感じます。

毎年7月に行われる恒例のコンサート。今年はワールドカップサッカーと重なって、大変な人気でしょうね。

最後の「ベルリンの風」は、客席は総立ちで、すごい盛り上がり。花火を手に持ってる人もいますね。ラトルも太鼓を打ち出すサービスぶり。音楽って本当に楽しいですね。

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2006年4月 3日 (月)

今日の1曲 JUN SKYWALKER(S) 「START」

B00005h02609lzzzzzzz この時期になると「START」結構耳にします。発売は1991年というから、もう15年も前ですが、未だに色褪せないフレッシュな感じを受ける佳曲ですね。

個人的にはすごくファンというわけでもなく、当時の「イカ天ブーム」はどちらかというと醒めた感じで眺めてました。

ただ、この季節ふとラジオから流れてくる「START」はとても新鮮で、新たなスタートへの決意を沸き立たせてくれます。実は昨日もラジオがら流れてきたのを聞いて、「春だなあ。頑張らなきゃ」という新たな気持ちになりました。新たな挑戦の春、旅立ちの春ですね。頑張りましょう!!

(ジャケ写は、解散時に発表されたベスト「マイジェネレーション」です)

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2006年3月21日 (火)

「The Greatest Music」 大江慎也

B000E6G310 昨年の富士ロックでオリジナルメンバーによる復活を果たしたルースターズ。正直、大江の状態がここまで回復しているとは、驚いた。そして、この新作は、名義は大江のソロだが、メジャーデビュー当時のメンバーが集結。池畑さん相変わらず元気ですねえ・・・。私は聴くのはゼロスペクター以来です。旦過丸和のあたりのドブ川で釣りをしている姿は目撃したことはありますが・・・。井上富雄も聴くのはブルートニック以来かな?

そんな感じで、聴く側の私にもブランクがあり、聴くのも恐る恐る。「お、結構元気だ」が最初の印象。サウンド的には、花田・下山ルースターズの方が近いのかな?ギターが主導で、花田の存在感は大きいですね。ただ何より大江のボーカルに力強さが帰ってきたのがうれしいです。ドラムが池畑らしい手数の多さで、これもうれしい限り。

でも、バンド名義にしないのは、正解かも知れません。この作品を聴く限り、これから何処へ向かうのか、ハッキリした方向性が示されていないからです。バンドサウンドにするという意識がそもそも無いのかも知れませんが、ファンとしては、20年の歳月を経てもさらに新たに何処かへ向かおうとするルースターズを見たいというのが、本音です。ただ、大江が自らの力でここまで立ち直って、新たな勇気を与えてくれたことには、充分感謝しています。

外的・内的な事情から1作ごとにガラリとスタイルを変えてきたルースターズ。日本で一番プログレッシブだったバンドが、今一度転がり始める事を、期待しては、酷なのでしょうか?

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2006年3月15日 (水)

今日の1曲

最近仕事がたてこんで、帰りも遅くなりがちです。どうしても気分も沈みがち・・・。

今日もなんとなく冴えない気分でカレー屋で晩飯を食べていましたが、お店のBGMで流れてきたのが、サンボマスターの「手紙」。

うーん、いいなあ。こういう時にサンボマスターは心に沁みるなあ。言葉がすっと心に入ってくるというか・・・。音楽への真摯な取り組みの態度と、言葉の力を信じているという確信が、どちらかというと直線的なリフに流れるような歌詞を載せて行くのだろう。

分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて

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2006年1月28日 (土)

今日の1曲「星祭り」ローザ・ルクセンブルグ

B00005FE29 夏に生まれた私は、やっぱり夏が好きで、この曲は本来真夏のお祭りの歌なので、こんな冬のさなかに聞くのは、とっても不釣合いなのだが、なにしろ今日はどんとの命日なので、ローザのフィナーレとなったこのアルバムを引っ張り出してきた。

バンドの解散が決まってから発売された経緯もあって「あの星はローザの星」というコピーがジャケットに入っているが、空を見上げて冬空にひときわ輝く星がみつかれば、その星は、どんとの星に違いない。その星からの明るい波動が私達にまた、明日の活力を与えてくれると信じて・・・。「どこまでも二人で 星が終わる日まで」

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