丘の向こうに・・・ in 明治神宮
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♪賑わいの 夜に住む人の 祭りの灯は何処にある アセチレンの背中に 誰か 祭りの唄聞かせてよ♪「夜店の男」小川美潮
9月22日、23日は代々木八幡宮の例大祭。他の神社は土日に日にちをスライドして行うケースが多いのですが、ここ代々木八幡宮は22日と23日固定です。
それは、夜のほうがむしろ参拝客の出足が多いから・・・。
仕事を終えてから行ったので、20時過ぎに到着したにも関わらず、ご覧の人出です。
普段はとてもひっそりとして、鬱蒼と茂る森の中には、縄文時代の遺跡も眠る都内有数のパワースポットなのですが、この日は広いとは言えない境内に、びっしりと夜店が立ち並びます。
夜店で埋まった参道は人でいっぱい。社殿では参拝の行列も・・・。
この喧騒は夜22時過ぎまで続きます。
でも、その喧騒の中でふと気付くと・・・、夜店の奥のぬばたまの闇が、とてつもなく大きな深淵をのぞかせている。そんな気がしてきます。発電機のうなり声、電球の灯りや売り声、そして太古の昔から人が怖れてきた夜の闇と闇の中でうごめくものたち。それら現実と不可思議な存在が交差するのが、この代々木八幡のお祭りの夜であるような気がしてきます。
♪帰り道で振り向けば すべて闇の中♪
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19、20日の土日は、お祭りの神社が多かったですが、渋谷の金王神社もそのひとつ。
お祭りの堤燈がかけられ、渋谷の街にも神輿の掛け声が・・・。
渋谷地区の道玄坂のあたりは、この金王様の氏子で、宇田川から神南は北谷稲荷が氏神様。
北谷稲荷のお祭りはもう1週間あとでしょうか?
さて、この金王八幡宮、場所は先日高相容疑者が保釈された渋谷警察署の裏あたりです。渋谷は名前の通り谷になっていて、駅のところが一番低くなっています。渋谷駅からクロスタワーの前を通って森下仁丹のところへ出る坂を「金王坂」と呼び、西郷隆盛が住んでいたことから名づけられた名前だそうです。
神社の境内は、周囲の都会の喧騒からは無縁で、近くの会社・学校のサラリーマンや学生が、心の重荷を下ろしにやってくるのか、数台設置されているベンチは結構埋まっていることが多いです。
写真のようなご神木もあり、懐の広い空気を感じる神社です。
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夕べ渋谷の街角には、金王八幡さまのお祭りのお灯明が一杯。
9月14日、15日が毎年例祭日です。
金王さまは、渋谷警察の裏手をちょっと登ったところにあり、駅前の商店なんかが氏子でしょうかね。
私たち宇田川組は、北谷稲荷の氏子。お祭りはもうちょっとあとですね。
それにしても、祭のお囃子や灯明には、心を沸き立たせる不思議な魅力がありますね。
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昨日1月2日は気持ちの良い快晴。そんな中、近所の大宮八幡宮へ初詣に出かけました。
「東京のへそ」と呼ばれるこのお社。ちょうど東京の真ん中にあるのかな?それにちなんだ「へそ福もち」という銘菓も販売しています。
お正月ということで境内は賑っていましたが、歩くのが困難なほどでもなく、ちょうどよい賑やか振り。堂々としたお社と後ろの抜けるような青空がとても晴れやかな気分にしてくれました。
参道の右手側には、うっそうとした杜が繁り、とっても神々しい雰囲気です。お社の高さを軽く越えるこの木はケヤキかな?うっそうとした杜の中は、強い風もふかないらしく、堂々としたその幹にいつくもセミの抜け殻がまだ付いていました。幹に手で触ってみると、自然の息吹を感じました。
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渋谷の井の頭通りと山手通りの交差点から、甲州街道へ向かう途中の右手に、こんもりと茂った山があります。それが代々木八幡宮。縄文時代の遺跡が境内に残る、歴史のある神社です。
9月22日と23日は例大祭。いつもはひっそりとして神秘的な雰囲気がただよう境内ですが、今日は、出店と参拝客でゴッタがえしていました。
歴史がある神社らしく、氏子も多いんですね。富ヶ谷だけじゃなくて、代々木上原のほうまで、祭囃子が鳴り響き、お神輿が飾られています。
境内にもご神意が満ちていて、古来から人が住んでいたこととあいまって、やはり何か特別な「場」の力を感じる神社ですね。渋谷一帯の鎮守として、この杜からずっと見守っていて欲しいと感じます。
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昨日飯田橋の東京大神宮へ蛍狩りに行って来ました。
夕暮れのうちに境内へ到着。清々しい気に満ちた境内。お掃除も行き届いていて非常に気持ちがいいです。突然小雨がパラパラ。これはいわゆる「禊の雨」で歓迎の験なんですね。
何故かおまいりの人は妙齢の女性ばかり。あとで知ったのですが、恋愛成就のご利益があるのだとか。
境内の一画に小さなせせらぎがあり、灯りを遮るための黒いネットが張り巡らされています。このせせらぎに蛍がいるようです。ここで待っていると宮司さんが来て、光り始めるのは、もう少し暗くなってからなどと色々案内をしてくれます。とても親切な方でした。
さて、辺りが暗くなってくると、木の葉に灯りの点滅が・・・。この時期は源氏ボタルだそうで、灯りは大きいのが特徴だそうです。全部で6~7匹いるでしょうか。完全に暗くなると灯りも力強くなりました。見物人は全部で10名くらいでしょうか。子どもたちはとてもうれしそうです。
「今日は風が強いので」と宮司さんは申し訳無さそうでしたが、それでも一匹が飛びながら幻想的に明滅する姿を見せてくれました。無風の日ならもっと飛ぶそうです。
東京のド真ん中でこんな幽玄な光景が見られるなんて、神様と宮司さんに感謝です。
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日ごろいろんな神社を巡ってお参りしたりするのは、大好きなんですが、どの神社にどんな神様が祀られているのかは、あまりくわしく知らないし、お参りした時にご祭神をみてもどんな神様だかわからなかったりして、手軽な参考書を探していたのです。
この本は神社めぐりの参考書としても、神道の基本的な知識の入門書としても最適だと思います。お稲荷さんや天神様、八幡様のご祭神って意外と知らないでしょ?あと九州生まれの私は東京にやたらと「氷川神社」があるのが不思議だったんです。九州では全然見かけたことがなかったのに・・・。とそんな疑問も解決できます。
ロハス(って言葉キライですけど)な生活をして自然に対し敬意を表することを覚えると、自ずから汎神論的な、つまり色んな動植物や自然現象に人智を超えた力の存在を感じるようになると思うのです。そしてその精霊達を擬人化して発生の系統をつけていくと、これはもう神話になるわけですね。人間とおなじように怒ったり笑ったりして、踊ったり飲んで騒いだりするのが大好きな八百万の神々とともに暮らすのは、心が豊になることだと思うのですが。
角川ソフィア文庫
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今年は、本厄の前厄なんです。
そこで2月2日の日に新宿十二社熊野神社にお払いに行って来ました。
なんでも2月2日節分の前日はお払いには、ピッタリなんだそうです。新しい季節の始まる前だからでしょうか?
十二社熊野神社は、熊野三山の神様をお祭りする霊験あらたかな神社です。以前このブログでも紹介しましたとおり、いつも境内には清浄な気が満ちて、清々しいお社なんです。新宿中央公園に隣接して、都会のど真ん中にあるにも関わらず、ご神威を感じる神社です。厄除けのご利益も高いとのことでした。
こんな何でも無い日にお払いに来る人なんていないだろうと高をくくっておりましたが、私が型どおり手水で手を清めていると、若い女性の二人づれが、社務所に声をかけています。どうもお払いの予約をしてきた模様。良く見ると社殿の中でもすでに何人かがご祈祷を受けています。あららすごい盛況ぶり。この神社のご利益の高さか、それとも節分の前日はやはり混むのかな?
私も社務所へ声をかけ受付をしてもらうことに・・・。さっきの女性と一緒に受けるのかと思いきや、20分ほどお待ちくださいといわれて、社務所の中の宮司さんの執務室のような立派なお部屋に通してもらいました。待っているとお社のほうからドンドンと太鼓を叩く音が聞こえてきます。どうやらさっきの女性達のご祈祷がはじまったようです。
待つこと20分ほど、ご神職が現れて、社殿へと案内してくれました。このご神職、野村万斎演じる陰陽師かと見まごうばかりのスッキリ和顔のイケメン。歳は20代の前半ではないかしら。祝詞もとても丁寧で、神社と同じような清浄さを感じます。不謹慎なハナシですが、女性の方お払いをするならぜひ、この神社がよろしいですよ。
社殿を出て振り返れば、抜けるような青空。本当に素敵な神社ですので、心が重くなったときなどに、フラリと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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いつもは、ひっそりとした人気のない杜が、大勢の人と出店で賑っています。
それにしても、石段の両脇から、境内の到る所に出店が出ています。その数はおよそ50~60軒くらいでしょうか。種類も豊富ですね。
お神楽も奉納されていましたし、氏子衆のお神輿がひっきりなしに参内してきます。そのたびに、人でごったがえしている参道を空けて、神輿を通しています。本当に普段の神秘的で静謐な境内の様子が嘘のようですね。
それにしても、最近の出店はバラエティーに富んでいますね。実際におじいさんが、作っているカルメ焼きは、久しぶりに見たかな?ハッカパイプ、アンズ飴、ソースせんべいなどの懐かし系は、もちろん、新顔ではシャオピー(中華風の焼き包子)、チヂミのエスニック系も賑ってました。
そして、驚くべきは焼きそばの「大盛り化」。大体400円ですごいボリュームですよ。容器のフタはとても閉まりませんので、そのままワゴムでなんとなく止めて、ビニール袋へドサリ!!味もヘルシー志向を反映してか、段々薄味になってきているようですね。
都内の神社の秋祭りも今週あたりでおしまいでしょうか。季節は一気に冬へ向かっていきますね。
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長野県は松代にある皆神神社。松代は真田(兄の方)の城下町としても有名ですね。
この神社は、皆神山という山の頂にあるのですが、この山がピラミッドだと言う説があるのです。山の形がきれいな四角錘をしていて、太古に宇宙人がこの地に降りたとか・・・。
とにかくパワースポットとして地元では有名らしいです。
そんな山のてっぺんに神社はあります。とにかく眺望が素晴しい。この日も良く晴れてとても気持ちが良い日でした。そして、神主さんにご祈祷をお願いしましたら、突然行ったにもかかわらず、快く引き受けてくれました。私たち夫婦は軽装だったのですが、神主さんはキチンと衣装を整えておられたので、とても暑かったと思います。丁寧な祝詞をあげていただき本当にありがとうございました。
お社も歴史を感じさせる風格のあるものですが、どこか長閑で安心できるお宮です。
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信州の旅行の最大の目的が、この戸隠神社への参詣です。
戸隠山の中にお宮が点在しており、今回はそのうち宝光社、中社、奥社へお参りしました。
左の写真は「宝光社」。宿泊した宿のすぐ近くでした。険しい石段を登ると、非常に歴史を感じるお宮が現れます。早朝の清々しい空気の中で、お参りしました。石段の杉並木と遠くに見える山々も美しいです。
こちらは中社です。お宮の前に大きな3本杉があります。ここは、バス停からほど近くお参りしやすいですね。門前のおそば屋さんで戸隠そばをいただきました。辛み大根でいただくおそばは、絶品です。
さて、ここから奥社までは、バスもありますが、私たちは歩くことにしました。林の中のそぞろ歩きの道は、思ったより平坦で歩きやすいです。途中に女人堂跡や稚児の碑などが点在しています。奥社へは、大鳥居から写真の一本道を1.9キロ歩きます。
始めは、疎らな林なんですが、そのうちに次の写真のような巨大な杉並木のなかの山道と変わります。まさしく深山と言う感じで、とても神秘的な雰囲気です。昔の修験者たちの息吹が聞こえてくる気がします。
次の写真の門が「随神門」戸隠は神仏習合だったので、山門なのでしょうか?茅葺の屋根にびっしりとシダなどが生えていました。歴史を感じますね。
奥社の御祭神は、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。天岩戸に篭った天照大神が、表の楽しそうな騒ぎを見ようとわずかに戸をあけた隙に岩戸をこじ開けたのがこの神様です。その時に投げ下ろした戸が戸隠山になったという伝説がありますが、まさに神話の世界を歩いているようです。
最後は急なのぼりになりますが、昇り終えて飲む手水の水は、戸隠連邦の湧き水。とても冷たくて疲れを癒してくれます。本当に清々しく神秘的な雰囲気が漂う神社です。
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山手通りを甲州街道から246へ向けて走って行くと、途中小田急線の高架を通過するあたりで、左手にこんもりと茂った丘とおおきな鳥居(写真)が目に入ります。
これが、代々木八幡宮の鎮守の森です。
木々が鬱蒼と茂る中、石段を登っていくと、境内の中に見えるのは、なんと「竪穴式住居」!!そう、ここは縄文時代の住居跡が出土した「代々木八幡遺跡」でもあるのです。
写真の竪穴式住居は、もちろん復元されたものですが、古代からここに人が住み着いていたんですね。森の中にひっそりとある遺跡は、ちょっと神秘的です。
天気の良い日でも、森の中は涼しく、今日は蝉の鳴き声がすごかったです。
神社もかなり古くからあるものですね。懐の大きさを感じる神様です。ずっと昔からこの丘の上で渋谷一帯を護ってくださっているわけですね。
社殿の後ろも深い森。本当に目の前が山手通りで、代々木公園やNHKがすぐ近くだなんて思えない静寂です。普通の神社と違い太古の昔からの聖地としての霊力を感じる場所ですね。
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今日は、本当に雲ひとつ無い青空でしたね。そんな中、杉並の大宮八幡宮へお参りしてきました。お正月の飾りをどんど焼きで炊き上げてもらうために、参内したのですが、本当に緑が多い神社です。森の中を通るような参道を過ぎると、境内には男女対の銀杏、社殿の周りも森のようです。境内で見上げると空が広くとても清浄な気が満ちています。
お参りの方は、若い男女が多いですね。縁結び、安産、子育てのご利益があるので、そのせいかも知れません。
お札所で売られているのが、写真の「へそ福餅」。ゴマをたっぷりまぶした餡子餅の真ん中に、黒豆が。香ばしくておいしいし、福々しさは抜群です。このお社が東京の「ヘソ」の部分にあることにちなんでいるそうです。写真はおみやげ用ですが、境内に隣接する「清涼殿」の喫茶店でも抹茶と一緒に食べることができます。
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渋谷百軒店の一隅に鎮座ましますお稲荷さんです。お好み焼き「樽屋」と名曲喫茶「ライオン」の間の道をまっすぐ行った突き当りの右側にあります。ホテルと風俗店に囲まれたこの地域で、働く人々をずっと見守ってくれるお稲荷さん。こないだお参りに行ったら、思いがけず懐かしい人と再会できました。感謝です。これはお礼参りに行ったときに撮った写真です。夜はお灯明が灯してあり、ちょっと幻想的な雰囲気。人通りも少ないから、渋谷の喧騒を離れて2人でちょっと一息つくのには、ピッタリの場所です。上手く話しがまとまれば、周りはホテルだらけ・・・でもこの区画は、風俗だけで食っているようなせまーいラブホもあるので、セレクションは注意が必要!!本来は商売の神様なんですが、色町にあるせいか、出会いや恋愛に強い神様になってるのかも知れませんね。
こちらが入り口にある鳥居です。夜はこんな感じでとってもきれいですよ。鳥居を背にして真っ直ぐ歩き、突き当たりを右に行けば、クラブエイジアの前に出ます。
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新宿中央公園に隣接した熊野神社です。今日はお祭りで、境内にはたくさんの夜店が軒を連ねていました。初めてお参りしたのですが、社殿が立派でとても素敵な雰囲気です。十二社の通りでは町内会の人達が半被姿で神輿の準備をしていました。土地柄かお化粧が濃い目の若いおねえちゃんも多くて、中々いい感じでした。(失礼)今週は秋祭りのピークなのでしょうか?地元の公園も夜店がたくさんでていました。実りの秋に神様に豊作のお礼をするところが起源の秋祭り。明日は仲秋の名月だし、秋は一日ごとに深まっていきますね。
10月8日追記 熊野神社の氏子の方(?)のページです。
http://design-signal.co.jp/tokyo-meibutsu/kumano/index.html
ここの神輿の担ぎ方にそんな特徴があるなんてチイとも知りませんでした。
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