カテゴリー「今日の1曲」の21件の記事

2009年5月 3日 (日)

今日の1曲 「BLUE」 RCサクセション

RCを聞いたことが無い人たちには、パブリックイメージからはほど遠いアルバムという印象を与えるかも知れない。でも、オイラにとっては、心の名盤だ。

とにかく今日は「まぼろし」を一人で繰り返し聴いていたくてたまらない気分だ。「僕の理解者は行ってしまった もうずいぶん前の忘れそうなことさ」清志郎はいつだって、犬のようにうろついていた若い頃の気分を忘れずに、僕たちに語りかけてくれた。誰かを愛したくて、誰かに愛されたくてたまらない気持ちをヘンに美しく飾り立てたりしないで、歌ってくれた。「みんな、愛し合ってるかーい?」

1曲目の「ロックンロールショー」は、最初に書いた誤解されてるRCのイメージに近いかな?骨太のドライブギターに重たいバスドラムがズシリと響くナンバー。正にロックショーの幕開けだ。

「Johnny Blue」最強の2曲目。ロックショーからのメドレーっぽい繋がりが素晴しい。アルバムの2曲目ってすごく重要だと思うけど、自分の中では、ベストオブ2曲目の上位に入る曲。古井戸の「のんだくれジョニー」のブルージーな感じとはまた違うポップな仕上がり。ギターのリフとキーボードが印象的だ。清志郎のボーカルも良い。

そういえば、上京したての頃に「多摩蘭坂」へ行ったっけ。オイラと同じような若者の落書きが残ってた。「キヨシロー!!来たぜ!!」

「チャンスは今夜」はオイラの弟と中学時代の友人中村が大好きだった曲。ヤツラも今日今頃これを聴いてるかも知れないね。

「よそ者」は、泣かせるブルース。この曲をドラマチックに歌いきってしまう清志郎は、やはり只者ではない。「煙るーみーなとーまちー」

「あの娘のレター」も大好きな曲。なんでお別れの曲が多いのかな、このアルバム。ただでさえ「退屈なこの国」が、清志郎がいなくなったことによって、もっとくだらない国になっちまうのが、悲しい。レコード発売の時の帯に書かれていたコピーが、「退屈なこの国にニューアルバムが届く」っていうものだった記憶があるけど、もう清志郎のニューアルバムを聴く事はできなくなってしまった。だけどあれだけライブを愛した彼が、歌わなくなるなんてあるわけがない。彼の歌声は日本中で永遠に鳴り響き続ける。清志郎は、きっと明日もどっかの街でイカレタ音を出し、歌っているに違いない。

♪明日はどの街 どのツラさげて うたう のんだくれジョニー♪

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2009年4月27日 (月)

シフォン主義 相対性理論

個人的には日本の音楽でこんなショックを受けたのは、パパイヤパラノイアの「踊らにゃソン!」以来かも・・・。ひょっとするとシュガーキューブスを初めて聞いたときもこんな感じを受けたかも・・・・。(どっちも1985年の話になってしまいますが・・・)

とにかくパンキッシュなカッチョいいギターサウンドに、アンバランスな女性ボーカル。一見平板な歌に聞こえるんだけど意外とニュアンスも豊かで、聞きほれてしまいました。

個人的にはベストは3曲目の「夏の黄金比」かな。オープニングのギターが泣かせるし、リフもカッコイイ。ボーカルも非常にいい感じだし、詩の世界観とバランスもいいね。正に黄金比。こりゃ冗談抜きで日本のロック史上に残る佳曲だよ絶対。

1曲目の「スマトラ警備隊」2曲目の「LOVEずっきゅん」もスキが無い仕上がり。特にスマトラは、何故かシュガーキューブスが頭に浮かんでしまう。ひょっとしたらこのボーカルのやくしまるえつこさんは、10年くらいしたら世界の歌姫になっているかも知れませんよ。だって、シュガーキューブスの「モータークラッシュ」とか聞いて、ビョークの現在の姿を想像した人誰もいなかったでしょ?

で、期待しまくりで2枚目聞いたらちょっと残念。こっちにいっちゃうかって感じ。私は個人的には一枚目のサウンドにこだわって欲しかったなあ・・・。まあ、これはこれで何故かローザルクセンブルグを想起しちゃうんだけど何故かな?

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2008年7月22日 (火)

今日の1曲 「ボクたちのうた」 Sotte Bosse

今日のというよりは、最近のお気に入り。というか本当に大好きな歌に出会ってしまったというか。

スケールの大きなイントロが、何か不思議な予感をさせる。いつもながらナカムラヒロシの日本語は、シンプルで言葉を過たない。普段の生活で使っている普通の生きた言葉を吟味して磨き上げて使う。

Canaちゃんの日本語も見事だ。だけどこの歌詞とメロディーにそぐわないただよってくる終末観はなんだろう。ひょっとしたら世界は明日終わってしまうかもしれないけど、それでもボクたちは、しあわせを、よろこびを、愛を、ボクたちのうたを歌い続ける。そして、ボクたちは決して一人じゃない。この歌でみんなと繋がっている。Canaちゃんの歌声に乗って、ボクたちの思いはひとつになってゆく。

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2008年2月 9日 (土)

今日の1曲 「Snowfield」 FreeTEMPO

Cafeaperitivo3 東京は今年に入って3度目の雪。今は止んだようですが、やはり冬は冬で雪も降ったほうが季節感があり、楽しいですよね。

そんな雪の夜には、大好きなFreeTEMPOのナンバーの中でも個人的に一番好きなこの曲を。

本当は夜の間に知らないうちに雪が降って、朝起きたら一面の銀世界だったりとか、昼間に曇天の空から綿毛のような雪が無数に降ってきて、あっという間に、地面を覆いつくしたりとか、そんな情景の曲なんだろうけど。

イントロから鈴の音が効果的に使われているのと、ちょっとくぐもったナチュラルなベースの音が、清廉な中に温もりを感じさせてくれます。秀逸なチューンです。

FreeTEMPOのオリジナルアルバムには、収録されてなくて、コンピレーションアルバム「CAFE aperitivo3」に入っています。

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2007年9月30日 (日)

「FOR HER FOR HIM FOR YOU」 STUDIO APARTMENT

31gnu8c7ezl 最近ヘビーローテーションで、と言うか、家にいる間は、ほとんどかけっぱなしにしております。

特にAKのボーカルをフューチャーした4曲目とボーナストラックの「Beautiful Sunrise」はハイライトですね。

AKは、最近の活動状況を全然知らないのですが、ゾクゾクする色っぽさは、さすが!!絶対お買い得の1枚です。

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2007年5月17日 (木)

今日の一杯 島カイピリーニャ

Dvc00011_1 突然の夕立が降ったり、気候がよくわかりませんが、私の気分は夏モード。

今日は島カイピリーニャ。本家のカイピリーニャは細かく刻んだライムに砂糖を少し混ぜてよくつぶしブラジル産のラム「ピンガ」を加えてステアしたもの。

こちらは、「島」の名前どおり泡盛を使ったものです。今日は贅沢をして瑞泉の古酒「おもろ」。そのまま飲んでもすごくまろやかな泡盛。泡盛嫌いな人でもきっと大丈夫という超おいしいお酒。もちろんいただきもの(笑)。

すっかり島の気分が味わえます。

ということで今日は大滝詠一「カナリア諸島にて」を聴きながら・・・。薄く切ったオレンジならぬ薄切りのライムと泡盛が、夏を感じさせてくれます。

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2006年11月17日 (金)

今日の1曲 「工場見学」 ゲルニカ 

Kaizou_1 最近は、タラコのCMソングの作曲でも有名な上野耕路様と私の永遠のアイドル戸川純のなつかしのユニット。

中野のブロードウェイに、ヒカシューとかこの辺りのモノを中心に扱っている中古レコード・CD屋があるんですよ。そこで思わず衝動買いしてしまいました。

やっぱり「工場見学」は名曲だなあ・・・。今聞いてもやっぱり新鮮です。戸川純の子供のような歌唱法からの伸びやかな声は、私の体にはピッタリ。

この作品では個性を前面に押し出さず素材に徹している感じがあり、その辺も「抑制されたほうが感じるタイプ」の純ちゃんにはピッタリだったのかも・・・。

戸川純嬢は、幼稚園ルックとか巫女さんのスタイルとか現在のコスプレなどにに与えた影響は大きいものがあるし、もっとリスペクトというか評価されてもいい人だと思います。若い人にこそ聞いて欲しいですね。「タラコ」の刷り込み系メロディーにハマった人は、ぜひゲルニカも聞いてみてください。

純ちゃん「タラコ」歌ってくれないかな?

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2006年10月11日 (水)

「月とドライブ」 metro trip

Photo メトロトリップの3枚目。今の季節にピッタリの曲がつまっています。

ミニアルバム「metro trip e.p.」では、ポータブルロック風のボーカルで、初期のジッタリンジンみたいなスクールポップ風歌詞というかわいらしさ、サウンドはフレンチポップ風あり、ボッサあり、ジャジーなものありと、カラフルな色調でとても面白かったのですが、3枚目にして初のフルアルバムである本作品では、カラフルな楽しさというよりは、もっと深化したサウンドで、ボーカルにも幅というか表現力が出てきて、かなり大人の雰囲気です。ユニットとしてオリジナル色がかなり出てきたという感じがします。

夏の終わりから、秋冬向きのナンバーが、ちょっとした苦味とともに、かわいらしくアレンジされています。「サマーデイズ」が一番のお気に入り。

それにしても、1枚目から繰り返し「年の差カップル」をモチーフにした歌が入っているのは、何か訳があるのかな?

メトロトリップオンライン http://www.metrotrip.jp/index.html

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2006年8月15日 (火)

今日の1曲 「おめでとう」 どんと

B00005iey909lzzzzzzz 自分の誕生日近辺になると、引っ張り出してきて、最近ずっと聞いています。どんとの最高傑作(と私は思う)「おめでとう」。

歌詞の内容は誕生を祝う歌なんだけど、生まれたこと、かけがえの無い生自体を祝うやさしい眼差しがこの人独特で、聞いていて涙が出そうになると同時に、生きるチカラがネギネギと湧いてきます。

亡くなったアーティストを神格化したりすることは、キライなんですが、この人はきっといまも沖縄かハワイの空から、素敵なオーラを私たちに送ってくれているんではないかと、そう思うのです。

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2006年8月 2日 (水)

トロイメライ シューマン

ここの所、色々ゴタゴタがあって、疲れ気味。めったに無いことだけれど、良く眠れない。酒の力を借りると反動が・・・。本当に神経に障らない音楽はモーツアルトだけだと言う人もいるけれど・・・。

一番古いピアノ曲の記憶はこの「トロイメライ」じゃないだろうか。昔のレコードのちょっとくぐもった様な音を覚えています。

今日はフリードリッヒ・グルダの演奏で・・・。

村上龍の「コインロッカーベイビーズ」でもトロイメライは出てましたね。母親の胎内で聞く心臓の鼓動に似ている曲だったっけ?ハシのバックバンドの名前にもなっていたし・・・。高校生の頃読んでしばらく自分のバイブルになってました。

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2006年6月28日 (水)

今日の1曲 「Pimp Of The Year」  Soil&"Pimp"Sessions

Pin 最近、ヘビーローテーションで聞いています。いわく「Death Jazz」だそうですが、クール&ホットな演奏が夏向きの爽快さです。

昔好きだったフィッシュボーンを彷彿とさせるところがあり、黒人パンクスだった彼らと比較するとやや非力な感じがするのは、日本人の悲しさかも知れませんが、メロディーや細やかなリリカルな表現などは、やはりドメスティックならでは。飽きずに毎日聞けます。

お気に入りは、リリカルなピアノが印象的なリフの「Summer Goddess」、なぜかウェザーリポートを連想させる「Worldwide」、伊藤園のジローラモが出ているコーヒーのCMで使用されているホーンのリフが印象的な「Sahara」、フェイバリット「i-rony」など。

例によって私は、グループの細かなことは良くわからないので、こちらをご覧くださいね。

とにかく汗水たらしての演奏が気持ちいい!!スカッとしますよ。今年の夏は、これで大盛り上がり?

公式ホームページ→http://www.soilpimp.com/

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2006年6月23日 (金)

今日の1曲 「Sing Me A Lullabye」 Miyako Kobayashi

B00005jz1z09lzzzzzzz 麻薬のような甘い歌声。わかってはいるけど、癒されたくなる気持ち。

コバヤシミヤコは、そんな歌い手です。

この「シング・ミー・ア・ララバイ」は、正に子守唄を歌ってというタイトルそのままに、麻薬のような安堵と、やすらぎを与えてくれます。

でも、あまり耽溺すると現実の世界に戻れなくなるーそんなちょっと危険な感覚も与えてくれます。

眠りたい時にはピッタリですが、本当に現実に帰れなくなるかも知れませんよ。おやすみなさい。

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2006年6月19日 (月)

今日の1曲 「blueno」 blueno(ブルーノ)

雨の休日になると引っ張り出して利きたくなるのが、このアルバムです。フレンチスタイルのボサノヴァで、ちょっと甘めでかわいらしいボーカルとウッドベース、特徴的なのはハモンドオルガンとビブラフォン。

参加しているビブラフォンの香取良彦さんは、日本を代表するジャズビブラフォン奏者だそうです。ビブラフォンといえば、古くはミルトジャクソン、私が良く聴いた方では、チックコリアと競演したゲイリーバートンあたりが有名ですが、奏法は演奏家によってかなり異なるみたいですね。

ビブラフォンの水玉のようなはねる感じの音とハモンドのややくぐもった暖かい音が、雨の日に聴きたくなる原因かもしれません。

例によってアーティストデータなど良く分からないので、こちらを参照してください。今はもう手に入りづらいCDかも・・・。

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2006年6月 8日 (木)

今日の1曲 「ウェザーリポート」 一十三十一

今、うちでヘビーローテーションでかかっているのが、この曲です。ヒトミトイは初めてちゃんと聴きましたが、ただのメランコリーではなく、声が強くてしっかりしているし、情感が豊かですね。もともと歌姫と称されるような女性ボーカルは好きなのですが、この人は熱を帯びた声が気持ちいいです。

楽曲も良く出来ていて、「ウェザーリポート」ではサウンドとボーカルの融合が、嵐の前の湿度を含んだ風が吹くハイウェイというかなり具体的なイメージを想起させてくれます。

ジャジーな「GO NO GO」では、軽妙でコケティッシュな感じのボーカルで、ちょっと「Gling-Glo」のビョークを連想させる好演です。

個人的には、上半期のイチオシボーカルアルバムになりそうかな?

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2006年5月18日 (木)

今日の1曲「Afternoon Tea Music For Happiness」

Daibutu こないだ渋谷のHMVで見つけたAfternoon Teaの企画アルバム。

女性アーティストによるボサノバを中心にセレクトされています。

ジャケ写のイメージ通りアフタヌーンティーでも楽しみながら聴くのにピッタリです。

個人的には6曲目のVIce Versaの「コーヒー」、8曲目のLAULAの「ハワイアン・ウェディング・ソング」などがお気に入り。

今日は新茶の大仏龍井茶で、一息つきながら、聴いています。ほんのりと上品な甘味が、心を落ち着けてくれます。

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2006年4月 3日 (月)

今日の1曲 JUN SKYWALKER(S) 「START」

B00005h02609lzzzzzzz この時期になると「START」結構耳にします。発売は1991年というから、もう15年も前ですが、未だに色褪せないフレッシュな感じを受ける佳曲ですね。

個人的にはすごくファンというわけでもなく、当時の「イカ天ブーム」はどちらかというと醒めた感じで眺めてました。

ただ、この季節ふとラジオから流れてくる「START」はとても新鮮で、新たなスタートへの決意を沸き立たせてくれます。実は昨日もラジオがら流れてきたのを聞いて、「春だなあ。頑張らなきゃ」という新たな気持ちになりました。新たな挑戦の春、旅立ちの春ですね。頑張りましょう!!

(ジャケ写は、解散時に発表されたベスト「マイジェネレーション」です)

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2006年3月15日 (水)

今日の1曲

最近仕事がたてこんで、帰りも遅くなりがちです。どうしても気分も沈みがち・・・。

今日もなんとなく冴えない気分でカレー屋で晩飯を食べていましたが、お店のBGMで流れてきたのが、サンボマスターの「手紙」。

うーん、いいなあ。こういう時にサンボマスターは心に沁みるなあ。言葉がすっと心に入ってくるというか・・・。音楽への真摯な取り組みの態度と、言葉の力を信じているという確信が、どちらかというと直線的なリフに流れるような歌詞を載せて行くのだろう。

分かち合うことの美しさと 分かち合うことの喜びは あなた自身で確かめて

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2006年1月28日 (土)

今日の1曲「星祭り」ローザ・ルクセンブルグ

B00005FE29 夏に生まれた私は、やっぱり夏が好きで、この曲は本来真夏のお祭りの歌なので、こんな冬のさなかに聞くのは、とっても不釣合いなのだが、なにしろ今日はどんとの命日なので、ローザのフィナーレとなったこのアルバムを引っ張り出してきた。

バンドの解散が決まってから発売された経緯もあって「あの星はローザの星」というコピーがジャケットに入っているが、空を見上げて冬空にひときわ輝く星がみつかれば、その星は、どんとの星に違いない。その星からの明るい波動が私達にまた、明日の活力を与えてくれると信じて・・・。「どこまでも二人で 星が終わる日まで」

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2006年1月16日 (月)

今日の1曲 モーツァルト ピアノと管楽のための五重奏曲

今年はモーツァルト生誕250年だそうで、色んなイベントがあるみたいですね。CDの企画物なんかもたくさん出るらしいし、今年は改めて聞いてみるにはいいチャンスかも知れないですね。

この「ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452」はモーツァルトが父親に書き送った手紙の中で、「自分の最高傑作」と言ったという美しい曲。私は、本当にリラックスしたいときなどに、良く聴いています。ゆっくり本を読んでもいいし、お風呂で聞いてもいいし、心の動きをまったく妨げられない心地よさというか・・・。250年後にこんな聴き方されるなんて、当のアマデウスは思ったもみなかったでしょうね。人は去り、時代は変わっても、色あせない音楽の普遍性を感じます。

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2006年1月 6日 (金)

今日の1曲 「アクロス・ザ・ユニバース ザ・ビートルズ」

B00005GL0Y 実は、年末からあれやこれやビートルズ&ジョンレノンを引っ張り出しては、聴いています。今日の「アクロス・ザ・ユニバース」は、アルバム「Let It Be」に収められているのとは、別テイクでイントロに水鳥の羽音が入っています。昔もっていた「レアリティーズ」の解説では、ジミー・ペイジが愛聴していたテイクだとか。

元々この曲は、ジョンが芭蕉の俳句にインスパイアされて書いたということですが、word-言霊が広大な宇宙を横切って行くイメージがよく伝わってきます。単純な東洋色に流れる事なく、情景を言葉で切り取る俳句の手法をよく理解しているんだなあと、ヘンなところでジョンの感覚の鋭敏さに感心します。独特な輝きを放つ佳曲ですし、お正月にもピッタリかな?

収録アルバムで比較的入手しやすいのは、「パストマスターズ2」あたりでしょうか?

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2005年10月 8日 (土)

夜の散歩をしないかね

fresh♪ きれいな月だよ 出ておいでよ♪と言う清志郎の歌ではないけれど、暑さがやわらぎ寒くなる前のこの時期は、夜の散歩に最適です。今日は、会社からフラフラと歩いて帰ってきました。松涛公園の脇を抜けて、東大の前を通り、東北沢へ・・・途中で一軒家のフレッシュネスバーガーを見つけました。住所は、代々木上原になるのかな?途中には、ラーメン屋やカフェ、バーなどがたくさん。誘惑に打ち勝って帰ってきました。まあ、打ち負かされて飲んできてもいいんだけれど、歩くのがイヤになるといけないから・・・

歩くスピードでないと気づかないモノもたくさんありますね。「夜の散歩をしないかね」は、名曲「スローバラード」が入っているRCサクセションの転換期になったアルバム「シングルマン」に入っています。清志郎が、恋人の窓辺でやさしく語りかける歌詞になっています。

「シングルマン」については、こちらを見てみてください。RC好きだった私から見ても丁寧な解説です。

http://opus9.air-nifty.com/rock/2004/12/rc.html

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